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- 渋野日向子は“劇的”イーグル締めでギャラリー沸かすも「全体的には何も良くない」
国内女子ツアー「北海道meijiカップ」が開幕。2019年「AIG全英女子オープン」を制覇した翌週に凱旋出場して以来、5年ぶりの大会出場となる渋野日向子(しぶの・ひなこ)は1イーグル、5ボギーの「75」でプレー。3オーバー83位タイで初日を終えた。
23年11月「TOTOジャパンクラシック」以来の日本ツアー
◆国内女子ゴルフ
北海道meijiカップ 8月2〜4日 札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道) 6568ヤード・パー72
2019年「AIG全英女子オープン」を制覇した翌週に凱旋出場して以来、5年ぶりの大会出場となる渋野日向子が、最終18番パー5で大歓声を誘うショットインイーグルを決めた。ラフから51ヤードの3打目を58度のウェッジで直接カップにねじ込んだ。驚いた表情を見せると、その後は笑顔に変わり、ギャラリーに向かって深々とお辞儀した。

いつもの渋野であれば、両手を挙げて喜んでもいいスーパーショットだったが、17番までに5つのボギーを喫し下位に沈んでいたため、その悔しさを晴らしきれるほどではなかったのだろう。
23年11月「TOTOジャパンクラシック」以来の日本でのプレー。渋野のプレーを一目見ようと3462人のギャラリーが集まった。「期待に応えたい」という思いも強かっただけに、1イーグル、5ボギーの「75」での滑り出しは、決して納得のいくものではなかった。
序盤からショットの精彩を欠き、第1打をラフに入れる場面が目立った。5番パー4では大きく左に曲げ林に入れると、2打目はフェアウェイに出すだけ。そこからピン左3メートルにつけるショットを見せたが、これを沈められずボギーを先行した。
その後もショットを調整出来ず、「パッティングで何とかできればよかったですが、(ショットを)引きずってしまって」と14番からは痛恨の3連続ボギーを叩いた。「全体的には何も良くないかな」とホールアウト後の自身への評価は当然厳しいものとなった。
朝の練習から渋野には大勢のギャラリーがついて回り、ティーオフ時はティーイングエリアを人が取り囲んだ。「1番ホールの景色はすごいなと思わされますし、帰ってくるたびにたくさんのギャラリーの前でプレーできるのは本当にありがたいこと」と感謝の気持ちを口にしつつ、「すごく気を引き締められますし、緊張感もある」と背筋が伸びた。
初日を終えて、3オーバー83位タイ。決勝に進むには伸ばすしかない。「パー5でしっかりバーディーを取ることと、もうちょっとフェアウェイキープできれば、セカンドで無理に狙うショットを打たなくて済むと思うので、やっぱりそこかなと思います。あとは気持ちです」と気合を入れた。
渋野 日向子(しぶの・ひなこ)
1998年生まれ、岡山県出身。2019年のAIG全英女子オープンでメジャー初制覇。同年は国内ツアーでも4勝をマークし、賞金ランキング2位と躍進した。2020-21シーズンは「スタンレーレディスゴルフトーナメント」「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で勝利。22年からは米ツアーを主戦場としている。国内ツアー通算6勝。サントリー所属。
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