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- アン・ソンジュが5年ぶりの日本ツアーで実感する“恵まれた環境”と“観客や選手のグッドマナー”
5年ぶりに日本ツアーに出場するアン・ソンジュ(韓国)が、ツアー28勝の実力を見せつけた。首位と5打差の1アンダー27位タイからスタートすると、5バーディー、ノーボギーの「67」でプレーし、首位と3打差の通算6アンダー6位タイに浮上した。
首位と3打差の通算6アンダー6位タイに浮上
◆国内女子プロゴルフ
北海道meijiカップ 8月2~4日 札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道) 6568ヤード・パー72
2019年の最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来、5年ぶりに日本ツアーに出場するアン・ソンジュ(韓国)が、ツアー28勝の実力を見せつけた。
首位と5打差の1アンダー27位タイからスタートすると、5バーディー、ノーボギーの「67」でプレーし、首位と3打差の通算6アンダー6位タイに浮上した。

初日のラウンド中に太ももの裏側の筋肉を痛め、スタート前は「予選落ちしてもそんなに気にしないようにしよう」と、自信をなくしていたというが、出だしの1番で8メートルを決めるとスイッチが入った。3番と4番でも8メートルを決めて連続バーディーとすると、8番では2打目を1.5メートルにつけて、この日4つ目のバーディーを奪った。
後半の12番で1.5メートルのパットを外しパーとしたが、続く13番では2メートルのバーディーパットを決めた。終わってみれば「もったいないパットが2~3個ありましたが、この風の中でノーボギーで回れたのは、85点から90点くらいあげたい」と、満足のいく結果になった。
「韓国でも体の調子がいい時には、悪くはならないけどいいスコアは出ない。逆に体の調子が悪いから一打一打がんばるしかないと思った時にバーディーが出ることが多い」と、自身にとってはよくある“現象”のようだ。
「1試合目でこんなにいいスコアが出るとは思わなかった。明日も今日みたいに諦めていけば、たくさんバーディーが獲れるんじゃないかな」と、冗談めかして周囲を笑わせた。
20年からは、永久シードの資格を持つ韓国ツアーを主戦場をにしていたアン。「わたしは日本が大好きです。前から思っていましたが、日本は選手に対しての環境づくりがすごい」と切り出すと、久しぶりの日本ツアーで実感することを語りはじめた。

「今日もキャディーさんと話していたんですが、(観客が)すごく静かだしマナーがすごくいい。(選手も)一緒に回る選手に対しての気遣いがやっぱりすごいなーって」
また、日本ツアーでバッグを担ぐのが初めてだという、帯同キャディーも日本が気に入ったようで、「昨日と今日、2日回ったら『もしアンちゃんが日本に行くなら私もいきたい』とか言い出して……」とアンもあきれた様子だ。
5年ぶりに取材陣に取り囲まれ「今ここに立ってインタビューを受けるのもうれしい。日本に戻ってきていいプレーを見せられたから、最初の目標は達成できたという気持ち。いいゴルフとか、いい笑顔が見せられれば、今週の目標は十分達成だと思います」と言葉は謙虚だが、おそらく上位の選手たちは、背後に迫る大きな存在を警戒しているに違いない。
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