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菅沼菜々の来季は“QT102位”からのスタート… 「何をやってもうまくいかない」とまさかの「+21」に大粒の涙
来季の国内女子ツアー出場権をかけたQTファイナルステージは4日間の日程が終了。ツアー2勝の菅沼菜々(すがぬま・なな)は、通算21オーバーの102位と厳しい結果に終わった。
不振の原因はスイング改造
◆国内女子プロゴルフ
QTファイナルステージ 11月26~29日 葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(静岡県) 6454ヤード・パー72
「何をやってもうまくいかない……本当に悔しい」
大粒の涙を流しながらこの4日間を振り返った菅沼菜々。最後の望みをかけてファイナルQTで来季の出場権獲得を狙ったが、厳しい現実を突きつけられた。

初日こそ「73」の54位タイと十分巻き返しを期待できる順位にいたが、2日目以降は「80」「77」「79」と乱調。通算21オーバーの102位と本来の姿からは想像できないような数字が並んだ。
今季は出場した29試合中16度の予選落ちを喫し、メルセデス・ランキングも79位に低迷。3季連続で保持していたシード権を手放すなど、シーズン序盤から続く不調を抜け出せず失意の1年を過ごした。
「(クラブが)下から入って体が浮いてしまう。(持ち球の)フェードをさらに極めようと思ったけどそれがうまくハマらずに……」と、不振の原因に挙げたのは今季試みたスイング改造。
今は元の形へ戻すことを最優先に取り組んでいるというが、「練習場ではできているので、もう少し磨きをかけたい」と実戦ではまだ使えない状態だと話す。
来季は下部のステップ・アップ・ツアーが主戦場となる見込みだが、推薦出場の限られたチャンスで結果を出すことができればリランキング突破、さらにはその先にあるシード復帰も十分可能だ。
来たる2025年シーズンは厳しい船出となるが、「怖くて打てない、振れないという状態ではない。そこは唯一の救いです」と心の炎はまだ消えていない。
菅沼 菜々(すがぬま・なな)
2000年2月10日生まれ、東京都出身。18年プロテスト合格。20-21年シーズンは賞金ランキング47位で初のシードを獲得。22年シーズンは、メルセデス・ランキング8位と躍進。23年「NEC軽井沢72ゴルフ」では、神谷そらとのプレーオフを制して悲願の初優勝を挙げる。あいおいニッセイ同和損保所属。
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