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- なぜこのタイミング? 岩井姉妹が同週開催の米ツアーではなく“国内開幕戦”出場を決めたワケ
6日から始まる国内ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」。今季から米ツアーを主戦場としている岩井明愛(いわい・あきえ)、千怜(ちさと)の双子姉妹が公式会見に出席し、今大会への出場を決めた背景を明かした。
「ブルーベイLPGA」はエントリーミスで出場が叶わず
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月6~9日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
昨年12月に行われた「LPGA Qシリーズ・ファイナル」(最終予選会)を勝ち抜き、今季から主戦場を米ツアーに移した岩井明愛・千怜の双子姉妹。
しかし、2人が今週出場するのは国内ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」。米ツアーでは同じ日程で「ブルーベイLPGA」が開催され出場資格も有していたが、エントリーミスがあったことを打ち明けた。

今季の目標に掲げるのは、米ツアーでのシード獲得。そのためにも限られた出場試合で上位に入り、ポイントを着実に積み重ねていきたいところだったが、思わぬアクシデントに見舞われた。
それでも明愛は「人生うまくいかないことのほうが多い」とすでに気持ちを切り替え、「見てくれる方に楽しんでもらえるようなプレーができたら」と今大会への意気込みを口にする。
2週前の「ホンダLPGAタイランド」で演じた激しい優勝争いも記憶に新しいが、「疲労感はちょっとありました。タイから帰ってきて1週間ぐらいは休んで、ラウンドしたり、トレーニングして過ごした」と、コンディションも万全な状態で臨めるようだ。
一方の千怜にとっては、ディフェンディングチャンピオンとして迎える試合に。大きな期待がかかる大会連覇は「あまり意識していない」としながらも、日本でプレーする試合については「久しぶりにファンの皆さんと会える。去年の雰囲気をまた今年も味わえてうれしい」と声を弾ませる。
また、予選ラウンドは明愛と、プライベートでも親交が深い先輩・小祝さくらとのペアリングが実現。ゴルフファンにはすっかりおなじみとなったウクレレユニット“小岩井”がそろう形となったが、「まさか一緒になるとは思っていませんでした。ダイキンさんに感謝です」と思わず笑みがこぼれた。
2人は21日から千葉県・紫CCで行われる「Vポイント×SMBCレディス」にも出場予定。その後は再び渡米し、以降の国内ツアー参戦は現状未定であることも明かした。それだけに、国内で姉妹の姿を見られるのは数少ない貴重な機会でもある。
思いがけない形でのスポット参戦となったが、高いモチベーションを胸に国内での今季初陣を迎える。
岩井 明愛(いわい・あきえ)
2002年7月5日生まれ、埼玉県出身。21年のプロテストに合格。23年「KKT杯バンテリンレディス」でレギュラーツアー初優勝を遂げ、妹・千怜との双子優勝という国内女子ツアー初の快挙を達成。「RKB×三井松島レディス」では同じくツアー史上初の双子でのプレーオフを実現。同年「住友生命Vitalityレディス東海クラシック」と「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で2週連続完全優勝。24年は「リゾートトラスト レディス」「ニチレイレディス」「住友生命Vitalityレディス東海クラシック」で優勝を手にした。Honda所属。
岩井 千怜(いわい・ちさと)
2002年7月5日生まれ、埼玉県出身。双子の姉・明愛(あきえ)とともに、高校ゴルフの名門・埼玉栄高のダブルエースとして活躍。同校を8年ぶりの全国高等学校ゴルフ選手権・団体戦優勝に導いた。21年にプロテスト合格。22年は「NEC軽井沢72ゴルフ」で初優勝、翌週の「CAT Ladies」で2週連続優勝を達成。24年は開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」のほか、「RKB×三井松島レディス」「樋口久子 三菱電機レディス」で勝利を挙げた。Honda所属。
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