- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 姉・優利からの激励は「全然何も(笑)」 プロデビュー戦を迎えた吉田鈴は苦笑いも垣間見えた“姉妹の絆”「お互い心で応援している」
姉・優利からの激励は「全然何も(笑)」 プロデビュー戦を迎えた吉田鈴は苦笑いも垣間見えた“姉妹の絆”「お互い心で応援している」
6日に開幕した国内女子ツアーの2025年シーズン初戦「ダイキンオーキッドレディス」。今大会がプロデビュー戦となった吉田鈴(よしだ・りん)が、首位と1打差の3アンダー・単独2位と好発進を決めた。
「姉も試合をしてるので。(自分のことで)精いっぱいだと思う」
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月6~9日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
国内女子ツアーの新シーズン初戦「ダイキンオーキッドレディス」が6日に開幕。
4度目の挑戦となった昨年のプロテストで悲願の合格を果たし、ルーキーイヤーを迎えた吉田鈴が3アンダーの単独2位と好位置につけて初日を終えた。

インスタートの10番をパーで発進すると、続く11番で“プロ初”バーディー。そしてこれが、シーズン第1号のバーディーとなる“おまけ”もついた。
しかし、その後は出入りの激しいゴルフが続き、16番までバーディーとボギーが3つずつと、なかなか波に乗り切れない。朝から降り続く雨と強い風に悩まされながらのラウンドとなったが、18番では2.5メートルのシビアな距離をねじ込んでバーディー。なんとかスコアを1つ伸ばして前半を終える。
すると後半は一転、前半でやや乱れていたショットの安定感を取り戻してノーボギーのゴルフを展開。4番はアゲインストの中で、135ヤードを8番アイアンでピンそばにつけてバーディー。最終9番も148ヤードを8番アイアンで振り抜き、1メートルにつけてバーディーで締めくくった。
終わってみれば6バーディー、3ボギーの3アンダーをマーク。「本当にビックリ。初日に(スコアを)崩すことが多くて気にしていたので、そのあたりは成長したかなと思います」と、本人も納得のいくプレーができたようだ。
これまでアマチュア時代から多くのトーナメントに出場していたものの、この日は念願の“プロデビュー戦”。また、昨季から米ツアーを主戦場にしている吉田優利を姉に持ち、SNSなどでは仲むつまじい姉妹の姿を度々アップしているが、「全然何も(笑)」とプロデビュー戦を前に姉とは特段、連絡を取らなかったと言う。
その理由について聞いてみると「姉も試合をしてるので。(自分のことで)精いっぱいだと思う」と、国内開幕戦と同じ日程で行われている米ツアー「ブルーベイLPGA」を戦う姉を気遣っての思いからだった。
それでも「お互い心で応援している」と、最後はおどけた笑顔を見せた鈴。
海の向こうで戦う姉に吉報を届けるためにも「まずはしっかり予選を通過しないといけない」と気を引き締めて、残り3日間を走り切るつもりだ。
吉田 鈴(よしだ・りん)
2004年2月21日生まれ、千葉県出身。姉・優利の影響でゴルフを始め、アマチュアでの主な戦績は21年日本女子アマ4位タイなど。22年、23年とオーガスタナショナル女子アマに出場。22年は日本勢で唯一予選を通過し、オーガスタナショナルGCでの決勝ラウンドを戦って20位の成績を残す。4回目の挑戦となった24年のプロテストで、見事合格を勝ち取った。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking








-150x150.jpg)

