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- 佐藤心結は3試合連続予選落ちから復調の兆し キッカケつかんだ名コーチの金言とは?
ツアー1勝の佐藤心結(さとう・みゆ)が、7バーディー、2ボギーの「67」でプレー。午前組のホールアウト時点で首位と1打差の5アンダーと好発進した。
以前のアドレスはつま先重心になり過ぎていた
◆国内女子プロゴルフ 第10戦
ブリヂストンレディス 5月22~25日 中京ゴルフ倶楽部 石野コース(愛知県) 6642ヤード・パー72
ツアー1勝の佐藤心結が、7バーディー、2ボギーの「67」でプレー。午前組のホールアウト時点で首位と1打差の5アンダーと好発進した。

インコースからスタートすると、15番パー3で3メートルにつけてバーディーを先行させた。続く16番パー5でも4メートルを流し込んでバーディー。17番では148ヤードの2打目を9Iで1メートルにつけて3連続バーディーとした。後半に2つのボギーを喫したがどちらもバウンスバックを決め、最終9番パー5も1メートルにつけてバーディーで締めた。
「ショットが良かった」と好スコアの要因を分析する。今週は「コーチ契約はしていないんですけど、2年前から気にかけてくださっている」という坂詰和久コーチからアドバイスを受け、それが功を奏した。
ボールをしっかりコンタクトしようとする気持ちが強くなるあまり、「ボールの方に意識がいっていた」と、ツマ先重心になり過ぎていた以前のアドレス。「スペースがまったく作れていないと言われたので、アドレスをカカト重心にして、しっかりとしたアドレスに戻してもらった」という。
「ツマ先重心になりすぎて回転運動もできず、上半身でしか打てていなかったのが、おそらく悪かった原因かな」と直近3試合は予選落ちに終わっている。「最初はちょっと大げさに、カカトの方に意識を向けて、日に日に違和感がなくなってきた」と復調のきっかけをつかんだ。
「6月、7月に向けて立て直していこうという気持ちでいたので、とりあえず結果を出せたことで自信を取り戻せた」というこの日の18ホール。「明日もしっかりバーディーを狙って楽しくプレーできれば」と昨年10月「スタンレーレディスホンダ」以来のツアー2勝目へ意気込む。
ブリヂストンのサポートも受ける佐藤。「中学2年のときから使わせていただいて、なかなか成績を出せていないので、結果出すことが一番の恩返しだと思うので、頑張りたい」といつも以上に力が入る。
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