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- 「ゴルフだけで来てもらうのは難しい」 選手会長・谷原秀人が危機感を募らせる男子ツアーの現状
ツアー通算19勝を挙げている谷原秀人(たにはら・ひでと)が17日、都内で行われた国内男子ツアーの新設トーナメント「フォーティネットプレーヤーズカップ」の発表会見に出席した。
大会コンセプトは「プレーヤーとファンがかつてなく強くつながる大会」
ツアー通算19勝を挙げている谷原秀人が17日、都内で行われた国内男子ツアーの新設トーナメント「フォーティネットプレーヤーズカップ」の発表会見に出席した。

世界最大規模のサイバーセキュリティ企業「フォーティネットジャパン合同会社」を特別協賛に迎え、選手会による主催で行われる同大会。「プレーヤーとファンがかつてなく強くつながる大会」をコンセプトに掲げ、選手が本気で考えたファンに対する「18個の質問」を選手自身のSNSやメディアを通じて発信し、“1万人のファンの声を形にする大会”を目指すという。
日本ゴルフツアー機構(JGTO)の倉本昌弘副会長や、フォーティネットジャパン合同会社の米野宏明マーケティング本部長らとともに出席した選手会長の谷原は「男子プロならではの迫力ある真剣勝負を見せるのはもちろんのこと、この大会に参加したすべての人たちから“来てよかった”“見てよかった”“つながってよかった”と思ってもらえる大会へと成長させていきたい」と意気込みをコメント。
また、会見後には囲み取材に応じ、男子ゴルフ界の現状について「ゴルフだけで(会場に)来てもらうのはなかなか難しい。同じことをしているだけではマンネリ化してしまう」と語り、新たなファン層の獲得へ向け「別の取り組みをしてギャラリーの皆さまに来ていただけるように、まずは『ゴルフ場ってこういうところなんだよ』というところを見せていきたい」と展望を明かした。
千葉県・成田ヒルズカントリークラブを舞台に行われる同大会は、10月30日に開幕。競技は4日間の72ホール・ストロークプレーで実施され、賞金総額は1億円、優勝賞金は2000万円に設定された。
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