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- “メジャーに強い”渋野日向子は19年「全英」以来のビッグタイトルへ「風と友達になりながら」
渋野日向子(しぶの・ひなこ)は19年「AIG全英女子オープン」以来のメジャー2勝目を目指す。
10回のトップ10のうち7回がメジャー大会
◆米国女子プロゴルフ メジャー第3戦
KPMG全米女子プロゴルフ選手権 6月19~22日 フィールズランチ・イースト(テキサス州) 6604ヤード・パー72

26歳の渋野日向子は19年「AIG全英女子オープン」以来のメジャー2勝目を目指す。開幕前日の18日、中継局WOWOWのインタビューに応じ「頑張らんとなと思ってます」とメジャー第3戦に向けて意気込んだ。
2019年に始まった米ツアーのキャリア。これまでに10試合でトップ10に入っているが、その内の7試合がメジャー大会だ。「メジャーに強い」というのは“イメージ”ではなく、しっかり数字が証明している。
今季も米ツアーでは5月までにトップ10入りはなく、3度の予選落ちも喫していたが、3週前のメジャー「全米女子オープン」でいきなり優勝争いを演じ、7位タイでフィニッシュした。
ゴルフファンが渋野にミラクルを期待するのも無理はないが、本人は「(3週前とは)またコースも全然違いますし、すごく難しいので気を引き締めて頑張らないとな」とあっけらかんと話す。
「まずは暑すぎて疲れるんですよ(笑)」というテキサス州に乗り込み、プロアマでコースをチェック。「フェアウェイにもアンジュレーションもあるので、キックでバンカーやラフ入っちゃったりもあるので、しっかり広い方を狙っていきたいと思うんですけど、サイドに赤杭があったりもするので、なるべくそういうところも避けなきゃいけない」とティーショットの精度が求められる1週間になりそうだ。
「スプーン持ったりとか短いクラブ持っていくところもあるので、しっかりメリハリつけて、風と友達になりながらできたら」と丁寧にコースを攻略していく。
「そんなに悪くはないと思いたいですけど、明日やってみてどうかな?という感じです」と、なんとなく語るショットの調子は、渋野の場合あてにならない。
初日は19年大会覇者のハナ・グリーン(豪)、メジャー2勝のリリア・ヴ(米国)と同組で日本時間20日午前4時28分に10番からスタートする。
渋野 日向子(しぶの・ひなこ)
1998年生まれ、岡山県出身。2019年の「AIG全英女子オープン」で米メジャー初制覇。同年は国内ツアーでも4勝をマークし、賞金ランキング2位と躍進した。2020-21シーズンは「スタンレーレディスゴルフトーナメント」「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で勝利。22年からは米ツアーを主戦場としている。
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