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「ヒデキにパターは不要」 松山英樹“衝撃”のバックナイン… 神ワザ連発“チップインバーディー”&“ショットインイーグル”に全米熱狂
26日に開幕した米国男子ツアー「ロケット・クラシック」。今季2勝目を狙う松山英樹(まつやま・ひでき)が、初日の12番で“チップインバーディー”、13番で“ショットインイーグル”を決めた。
松山英樹の初日は5アンダー・26位タイ発進
◆米国男子プロゴルフ
ロケット・クラシック 6月26~29日 デトロイトCC(ミシガン州) 7370ヤード・パー72
大会初日が終了し、今季2勝目を狙う松山英樹が1イーグル、6バーディー、3ボギーの「67」でプレー。首位と5打差の5アンダー・26位タイで発進した。

この日はスタートの1番でボギーが先行。3番でもボギーを叩いて序盤からスコアを落とす苦しい展開に。すると、5番パー3のバーディーを皮切りに徐々に復調。7番のパー5でもバーディーを奪い、スコアを戻して前半を折り返し。
その後パーを重ねて迎えた12番パー4。グリーン右のラフから放った3打目のアプローチを、直接カップに沈めて“チップインバーディー”。柔らかなスイングから高い弧を描いて着弾したボールはやや強めに転がったものの、勢いそのままに見事カップイン。松山自身も驚きの表情を浮かべた。
そして、続く13番でも“衝撃の一打”が飛び出す。フェアウェイから力強いスイングで放った2打目が、そのままカップインする“ショットインイーグル”に。グリーンに着弾したボールは一度カップの横を通過したものの、そこから強烈なバックスピンがかかってカップイン。思わず苦笑いを浮かべる松山とは対照的に、ギャラリーからは大きな歓声と拍手が送られた。
続く15番ではボギーを叩いたものの、16番のバーディーですぐさまバウンスバック。その後17番でもバーディーを奪って、初日をホールアウトした。
そのほかの日本勢は、ボギーフリーのラウンドで5つのバーディーを奪った久常涼が、松山と同順位の26位タイ発進。金谷拓実と大西魁斗が4アンダーの44位タイ、星野陸也は1アンダーの108位タイで初日を終えている。
首位発進を決めたのは、10アンダーをマークしたケビン・ロイ(米国)とアルドリッチ・ポトギーター(南アフリカ)。1打差の3位タイにミンウー・リー(豪州)、マーク・ハバード(米国)、マックス・グレイザーマン(同)が続いている。
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