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- 「意外と普通だったというか…」青木香奈子は週刊誌報道に拍子抜け 急きょオフとなった前日は「ネイルに行っちゃいました」
青木香奈子(あおき・かなこ)は先週の金曜から睡眠不足に陥っていた。一部週刊誌から「自身が不適切な関係を持っている」といった内容の記事が出るとの連絡があったからだ。
先週の金曜から睡眠不足に陥っていた
◆国内女子プロゴルフ 第18戦
明治安田レディス 7月17~20日 仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県) 6642ヤード・パー72
青木香奈子は先週の金曜から睡眠不足に陥っていた。一部週刊誌から「自身が不適切な関係を持っている」といった内容の記事が出るとの連絡があったからだ。しかし、その内容は事実無根であったためしっかりと否定。それでも「どういう記事が出るかも分からないし……」と心が落ち着かない日々が続いた。

「注目していただけるのはすごくうれしいことなんですけど、プライベートについてこられて、写真も撮られて、怖いなって思いました」。
潔白を証明すべく、週刊誌の発売前日に自身のSNSに真実を綴った。「ファンの皆さんがすごく信じてくれたので、すごくうれしかった」。
そして、17日に発売された誌面をチェックすると「意外と普通だったというか、あの程度の(ことを)……、何で書いたんだろうっていう感じでした」と記事の内容に拍子抜けし、同時に胸をなでおろした。「記事が出て、逆にきのうはぐっすり寝られました」と心のつっかえも取れた。
開幕前日、会場にクマが出没し大会初日は中止になった。「練習の時間も取れなくてバタバタしていた」だけに、1日遅れて始まったことは「すごく落ち着いて始められた」青木にとって幸運だったといえる。
急きょオフとなった前日。「近くの練習場で練習したあと、きょうだ!と思ってネイルに行っちゃいました」と白く輝く指先を披露した。以前は地元の宮崎に行きつけのサロンがあったが、ツアー転戦で手入れをする余裕がなかったという。
「先週よりも気持ちもすっきり楽しく回れました」という初日は、2バーディー、1ボギーの「71」でプレー。1アンダーで発進した。「4日間できなかったのは残念ですけど、初日アンダーで回れてよかったと思います」と及第点をつける。
無観客開催となったため「ナイスショットの掛け声もないのですごく寂しかったです。お客さんがいたほうが楽しいなと改めて感じました」。改めてありがたみを感じるファンに向けて「プロゴルファーなので率直にゴルフに集中したいのはもちろんですし、あとは本当じゃないことも書かれているので、記事をそのまんま受け止めてほしくはなくて、私が出した言葉を信じてほしいというのはあります」と、終始笑顔で話した。
青木香奈子(あおき・かなこ)
2000年4月11日生まれ、宮崎県出身。10歳からゴルフを始め、6度目の挑戦となった24年のプロテストで合格。同期は都玲華、吉田鈴、入谷響ら。ルーキーイヤーの25年シーズンにステップ・アップ・ツアー「大王海運レディスオープン」で優勝を手にした。
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