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- 「子グマには注意しろ」北海道出身・小祝さくらはクマ対策調べるも「イチかバチかみたいな感じの方法しか…」
小祝さくら(こいわい・さくら)が6バーディー、ノーボギーの「66」でプレー。6アンダー上位で発進した。
前日は勝みなみとともにカラオケで2時間熱唱
◆国内女子プロゴルフ 第18戦
明治安田レディス 7月17~20日 仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県) 6642ヤード・パー72
小祝さくらが6バーディー、ノーボギーの「66」でプレー。6アンダーと上位で発進した。10番からスタートして3つ伸ばして迎えた上がり3ホール。7番パー5でグリーン右のラフから1メートルに寄せてバーディー。続く8番パー3では左のカラーから10メートル強を沈めてバーディー。最終18番ではラフからピン4メートルにつけて3連続バーディーで締めた。
「今日はバックナインの残り3ホールでバーディーをもらえたので、 いいフィニッシュができたかなと思います」と振り返った。

大会は、開幕前日の16日に会場にクマが出没したため、翌17日の初日が中止になり、18日から54ホールの短縮競技で無観客開催となった。
「昨日の段階でニュースを見ていると、“クマの怖さ”みたいなのがけっこうやっていて、それを見るとけっこう怖いなと思ったんですけど、意外とスタートしちゃうと全然大丈夫でした」と平常心でプレーできた。
事前にクマに遭遇した際の対処法も調べたというが、「調べても、逃げるなとか、イチかバチかみたいな感じの方法しか書いてなかったので、実際あったら逃げちゃったり、そんな判断できないだろうなって思いましたね」と、らしい口調で話す。
北海道出身の小祝は子どもの頃に、「子グマには注意しろって言われてたんですけど、親がいるから」と、教育も受けている。「でも、まだ会ったことないので……」と自身は遭遇したことはないが、知り合いにはゴルフ場でクマを遭遇した人物もおり、「けっこう最近怖いっていうか、被害だったりもあるので、油断はできないと思う」という。
コロナ禍以来の無観客開催には、「すごく新鮮な感じがしたんですけど、ギャラリーの声援だったり、ロープ外にもギャラリー誰もいないので、曲がってもファー言う必要なかったりとか、グリーン面が見えないホールも声援が何もないので、 寄ったかも分からなかったり、そういったところ違うなって」と感じた。
急きょオフとなった前日は、練習した後に、スポット参戦するホステスプロ・勝みなみとともにカラオケで2時間ほど歌いリフレッシュした。「こういった中止になった日だったりに行く感じです」といい、「いろいろ歌うんですけど、世代的に西野カナとか、高くて声が疲れて、今日声出すのは大変です。昨日出し切っちゃいました」と笑いを誘った。
今季は16試合に出場し、10試合でトップ10入りしており、年間レースも865.15ポイントで4位につけているが、優勝にはまだ手が届いていない。「ちょっと惜しいゴルフが続いていて、 いいゴルフが出来ている日もあるんですけど、 4日間とか3日間続けられないので、1日は納得いかないゴルフになってしまったりという感じで、その辺を今調整というか課題です」と現状を見つめる。
それでも「そんなに内容は悪くないので、しっかりとそういった自分のいいゴルフができれば、そういうチャンス(優勝)も来るんじゃないかなって思いながらやっています」と前向きに捉えている。
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