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- 「10アンダーって!」ルーキー都玲華が会心の自己ベスト「65」で躍進!「イーグルはご褒美みたいでした」
都玲華(みやこ・れいか)が1イーグル、7バーディー、2ボギーでプレー。ツアーでの自己ベスト「65」をマークし、リーダーボードを駆け上がった。
久しぶりに実践した「2アンダー理論」
◆国内女子プロゴルフ 第18戦
明治安田レディス 7月18~20日 仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県) 6642ヤード・パー72
都玲華が1イーグル、7バーディー、2ボギーでプレー。ツアーでの自己ベスト「65」をマークし、リーダーボードを首位と2打差の5位タイまで駆け上がった。思わぬ“ショットインイーグル”も飛び出し、持ち味のショートゲームと安定したショットで攻めのゴルフを展開した。

3つ伸ばして迎えた15番パー4。ラフから84ヤードの2打目を直接カップインさせた。グリーンが見えない状況で、同組選手から「入ったよ!」と言われても「嘘だぁ~」と信じられなかった、まさに「ご褒美」だった。「ラッキーでした」と笑顔を見せる。
今日一番手応えを感じたのは、前半7番パー5での70ヤードの3打目。「ずっと課題だった距離感だったんですけど、お先につくくらいのショットが打ててうれしかったですね」と納得の表情。
「最近はウェッジが良くなってきて、今日は2、3回“お先”の距離に寄せられた場面もありました」と100ヤード以内のウェッジショットが安定した。
肩の向きやアライメントなど、基本の見直しに地道に取り組んできた成果が、プレーに確かな変化をもたらしている。
さらに「最近ずっとパターに悩んでいたんです。チャンスでも惜しくもない外れ方をしたり、3パットも多くて。でも今日はキャディーさんと話しながら、安心して打てたのが大きかった」。
また、久しぶりに実践したという「2アンダー理論」も好結果につながった要因の一つ。これは「毎日2アンダーを目標にプレーする」というシンプルな考え方で、過去にも良い結果を残したという。
「ガツガツ行っちゃう性格なんですけど、それを抑えながら行くと、ちょうどいいんです。狙うところは狙って、それ以外は無理しない。今日もうまく意識できたと思います」
ラウンド中、自分のスコアに気づいていなかったという。「キャディーさんに『明日最終組かもよ』って言われて、そんなわけないじゃんって思ったら……、ボードを見てびっくりしました。10アンダーって!」
それでも「最後の最後、ちょっとだけ緊張した」と語る通り、惜しくも5メートルのバーディーパットを外し、ベストスコア更新とはならなかったが、試合後もパッティングのスライスラインを調整に励んだ。
今回は無観客での開催となったが、「応援してくれてる人がいると、気合が入りすぎて空回りしちゃう時もあるんです。でも今日は冷静にプレーできたのも良かったかも」と語る。次戦以降、観客の前でもこの好調を維持したいという。
「今日はとにかく、イーグルもあったし、ショットも良かったし、スコアもうれしかった。でもまだ改善点もたくさんあるので、明日もしっかり2アンダー理論で、自分のプレーに集中していきたいです」
自己ベスト“更新”に迫る「65」でのラウンド。確かな進化とともに次なるステージを見据えている。
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