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- 前年大会は衝撃の“-28” 川崎春花は連覇の期待がかかるも「昨年の優勝が100なら今は70ぐらい」
昨年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で、国内女子ツアーにおける4日間(パー72)の最少ストローク“通算28アンダー”を記録して優勝を飾った川崎春花(かわさき・はるか)。連覇の期待がかかる今大会の開幕を前に意気込みを語った。
昨年大会は4日間の最少ストローク記録を樹立
◆国内女子プロゴルフ 第19戦
大東建託・いい部屋ネットレディス 7月24~27日 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県) 6503ヤード・パー72
ディフェンディングチャンピオンの川崎春花が昨年大会で叩き出した通算28アンダー。これは国内女子ツアーの4日間競技(パー72)における最少ストロークとなったわけだが、今週も好スコアが期待される。

歴史的な優勝から早1年。川崎は「とりあえず、暑さに負けずに頑張りたい。グリーンが結構止まりやすく、しっかり打たないと届かないので、攻めていけるように頑張りたいです」と意気込む。
それでも連覇について聞かれると「全然ないです(笑)」と謙遜。「とりあえず、自分の今のベストを出せるように頑張りたいなっていう感じで、しっかり自分のプレーに集中したいなと思います」とあくまでも自分のプレーに徹する考えだ。
とはいえ、昨年同様、伸ばし合いになるコースでもある。そのためミスショットは命取りで、一打一打が大事になってくる。川崎も「やっぱり目の前の一打をどういう球で打つかっていうのを、もっと明確にイメージしてショットしていきたい」と語る。
ゴルフの状態も徐々に上向いている。今季は男性キャディーとの不倫問題が発覚して開幕戦から欠場が続いたが、「KKT杯バンテリンレディス」からツアー復帰。ここまで13試合に出場し、うち7試合で予選を通過。最高位は「資生堂・JALレディス」の11位タイと、トップ10入りまであと一息のところまで来ている。
「昨年の優勝が“100”なら?」と問われた川崎は、「“70”ぐらいです。イメージは良くなってきているので、あとはイメージと球が合ってきたら」。
昨年のような圧巻のプレーを再現できるかどうかは未知数。だが、1年前と同じ舞台に戻ってきた川崎は、少しずつ感覚を取り戻しながら確かに前を向いている。
川崎 春花(かわさき・はるか)
2003年5月1日生まれ、京都府出身。21年11月のプロテストに合格。22年9月「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」でレギュラーツアー初優勝。翌10月には「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で2勝目を手にした。24年はシーズン3勝を挙げて、メルセデス・ランキング9位にランクイン。
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