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「届いて…お願い……」 女子ゴルフ最終18番で起きた“驚愕”のラスト 蛭田みな美の“絶妙タッチ”がもたらした思わぬ結末
国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」初日、今季初勝利を狙う蛭田みな美(ひるた・みなみ)が、最終18番パー4で華麗な“バーディーフィニッシュ”を決めた。
カップの縁で止まったボールはどうなる…!?
◆国内女子プロゴルフ
大東建託・いい部屋ネットレディス 7月24~27日 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県) 6503ヤード・パー72
国内女子ツアーの第19戦は大会初日が終了。蛭田みな美の“華麗な”一打がギャラリーの視線をくぎ付けにした。

この日はスタートからパーを並べると、5番からは圧巻の3連続バーディーを披露。8番パー3ではボギーを叩いたものの前半を「34」で折り返し、上々の滑り出しを見せた。
後半は12番パー3でバーディーを奪うも、以降は我慢のゴルフが続いて17番までパーを重ねる。そして迎えた最終18番、ここで会場を沸かせる一打が飛び出した。
注目は第3打。セカンドで着実にグリーンを捉え、バーディーチャンスにつけた蛭田。ラインを正確に読んで打ち出したボールはカップに向かって転がるも、手前の縁でピタッと停止。
中継カメラはそのまましばらくボールとカップを映していたものの、画面が切り替わった瞬間に「コロン…!」とカップインの音が鳴り響く。多くのギャラリーも見守る中で鮮やかなバーディーフィニッシュを飾り、その行方を最後まで見届けた蛭田もキャディーとともに笑みを浮かべた。
最高の形で締めくくった蛭田は、初日を5バーディー、1ボギーの「68」でプレー。首位と2打差の4アンダー・13位タイにつけ、待望の今季初勝利へ向け絶好の位置で2日目を迎える。
蛭田 みな美(ひるた・みなみ)
1997年7月15日生まれ、福島県出身。2016年プロテスト合格。学法石川高校時代の14年に女子アマチュアゴルフ最高のタイトルである「日本女子アマ選手権」を制覇。プロでも活躍が期待されたが、22年までシード権には手が届かず。肉体とパッティングの改造をして臨んだ23年シーズンに「CAT Ladies」で初優勝を果たす。ユアサ商事所属。
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