- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- “ママさんV”逃した36歳・一ノ瀬優希「出産しても頑張れば戻れるのを見せられたら」
一ノ瀬優希が最終日を4バーディー、3ボギーの「71」でプレー。通算12アンダーの7位タイで終えた。
「焦っちゃっていたかも」
◆国内女子プロゴルフ 第19戦
大東建託・いい部屋ネットレディス 7月24~27日 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県) 6503ヤード・パー72
11年ぶりのレギュラーツアー優勝、“ママさんV”はならなかった。ツアー通算3勝の一ノ瀬優希は「昨日までとはちょっと違う感じはありあした。心も体も」と少しの重圧を感じていた。最終日最終組でのプレーは2015年「フジサンケイレディス」以来、10年ぶり……ともなれば無理もない。

「冷静な判断ができているような、できていないような。伸ばさないといけないと思っているのに、なかなか伸ばしきれなかった。焦っちゃっていたかも」
3日間を60台で回ったが、最終日は4バーディー、3ボギーの「71」。通算12アンダーの7位タイで大会を終えた。
36歳で2児の母。今年、産休から復帰してツアーに参戦しているが、前週はステップ・アップ・ツアーの「あおもりレディス」で優勝したばかり。今大会も優勝争いしたことで、さらに勝利に対する思いは強くなった。
「独身のときも今も、やっぱりあそこ(優勝争い)にいる限りやっぱり悔しいし、子どもにも見せたかった。でもまだチャンスはある。ステップで勝ったので、次はレギュラーツアーで見せられるように頑張りたい」
「子どもがいても戻ってきたい人もいると思う」
今大会は夫で国内男子ツアー2勝のプロゴルファー谷口拓也がキャディーを務め、二人三脚で戦った。優勝する姿を見せようと会場には子どもも連れてきた。家族総出だ。
それでも「暑いから(子どもたちと)ご飯食べていたらいいよ」と親や親族には伝えていたという。すると「18番にいた時にはまだ子どもたちはご飯を食べていたみたいで、いなかった。何のために来たの(笑)」と笑っていた。
“ママさんV”はならなかったが、一ノ瀬は言う。
「ママで試合に出る人もいるし、親が見てくれる人がいないと出場できないのが現実。私が言える立場じゃないけれど、それでも子どもを産んでもこうやって頑張れば戻れるのを見せられたらいい。それで戻ってきたい人もいると思うので、もうちょっと頑張りたい」
有村智恵、横峯さくら、若林舞衣子ら、子育てしながらもゴルフを続けたいというプロゴルファーは年々、増えてきている。優勝を諦めない一ノ瀬の姿から“母の強さ”を見た。
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking








-150x150.jpg)

