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- ジャスティン・ローズがプレーオフシリーズ第1戦を制す! 最終日に追い上げた松山英樹は17位タイ
プレーオフシリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」はプレーオフを制したジャスティン・ローズが優勝。最終日にベストスコアをマークした松山英樹は17位タイで大会を終えた。
松山英樹は最終日に追い上げ意地の17位
◆米国男子プロゴルフ プレーオフ第1戦
フェデックスセントジュード選手権 8月7~10日 TPCサウスウィンド(テネシー州) 7288ヤード・パー70
松山英樹がプレーオフシリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」の最終日に意地を見せた。
年間ポイントレース(フェデックスカップ・スタンディングス)上位70位までしか出られない同シリーズに、21位で出場した松山はディフェンディング・チャンピオン。しかし、3日までは今一つで38位タイとふがいない位置にいた。
しかし、最終日はこれを吹き飛ばすかのように6バーディー、1ボギー。ジャスティン・トーマス(米)と並ぶこの日のベストスコアとなる5アンダーで回って通算7アンダー17位タイにジャンプアップして大会を終えた。

「ショットがだいぶよくなってきた。チャンスはあったけど決めきれてなくて上位に行けない。そういうところが課題」と、厳しい表情の中にも目に輝きが戻って来た。
ポイント上位50位までに出場が絞られる第2戦「BMW選手権(14~17日、メリーランド州ケープスバレーGC)」に向けて、ギアを挙げていた。
優勝争いは、2日目から首位を突っ走るトミー・フリートウッド(英)を同じ最終組で回るジャスティン・ローズ(英)、1組前のJ.J・スポーン(米)、スコティ・シェフラー(米)が猛追。14番で5メートルを沈めてから怒涛の4連続バーディーを決めたローズと、安定したプレーでスコアを伸ばしたスポーンが、通算16アンダーで並んで、プレーオフに突入した。
左ドッグレッグの18番を繰り返すプレーオフ1ホール目。スポーンが右のファーストカットから右10メートルに2オンした後、ローズにピンチが訪れる。ティーショットが左の池ギリギリで、何とかスタンスが取れるような難しいライ。しかし、ローズはここで底力を発揮。打った後にバランスを崩しかけるほどのライから、ピン右5メートルにつけるスーパーショットを放ち一転優位に立った。
スポーンがカップをかすめる絶妙なパットを見せた後、ローズのパットも右カップに弾かれて共にパー。2ホール目へ向かった。
今度はそろってフェアウェイからの第2打、スポーンは1ホール目よりやや近いが右9メートル。ローズは手前2メートルのチャンスにつけるが、どちらも決められない。勝負は3ホール目へともつれ込んだ。
切り直されたカップの位置は、グリーン右上。スポーンは、引き続きそちらを攻めて、2.5メートルの絶好のチャンス。対するローズもピンをデッドに狙って上3メートルと譲らない。ローズが先にスライスラインを沈めてバーディー奪取。スポーンのパットはカップの左を抜けた瞬間、勝負が決まった。
静かに、だが力強いガッツポーズで喜びを表したローズは「何が何でも、とにかく勝たなければいけないという気持ちでプレーした。ホントにバーディーが必要な時に取れた」と、しみじみ振り返った。
今年はマスターズで2013年全米オープン以来のメジャー2勝目に手が届きかけたが、ローリー・マキロイ(北アイルランド)にプレーオフ負け。キャリアグランドスラムの“脇役”に回ってしまった。その悔しさをプレーにぶつけながらのシーズンだったが、ここまで結果は今一つ。年間ポイント25位でプレーオフシリーズに臨んでいた。
17歳だった1998年全英オープンで4位に入り、直後にプロ転向して世界中から注目を集めたローズもすでに45歳。ベテランの域に入ったが「(シーズン)終盤で優勝できたことをうれしく思います。まだまだ世界の中心で戦っていけるかなと思っている」と、自信をのぞかせ、2018年に続く2度目の年間王者に向けて「またチャンスが巡って来た」と目を輝かせた。
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