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- JLPGAプロテスト1次終了!679人が挑戦し229人が2次へ 有名プロの妹たちに“明暗”
全国6会場で行われたJLPGAプロテスト1次予選が終了し、679人のうち229人が突破。著名プロの妹や姉も参戦し、明暗が分かれた。
2次テストは実力がより浮き彫りになる72ホールでのプレー
JLPGAプロテスト1次がすべて終了。229人が9月2日からの2次テストに臨み、11月の最終テストを目指す。

7月2日からのB地区(茨城・サミットCC)を皮切りに、全国6カ所で行われていた1次テストには、計679人が出場した。それぞれ3日間、54ホールの激戦を繰り広げた。
B地区では、通算15アンダー単独首位の乗富結、ナショナルチームメンバーだった佐渡山理莉(通算10アンダー2位)らイーブンパー35位タイまでの38人が2次へと進出。だが、江澤亜弥の妹、亜季(2オーバー42位タイ)青木瀬令奈の姉、茉里奈(16オーバー97位タイ)は1次で姿を消した。
7月16日からのF地区(福岡・西日本CC)には、118人が出場。新垣くらら(通算10アンダー首位)を始めとする、5オーバー35位タイまでの43人が2次へと駒を進めた。
7月23日からのC地区(静岡・裾野CC)でプレーしたのは102人。通算5アンダーの田村萌来美、高田菜桜を筆頭に、植竹希望の妹、愛海(通算イーブンパー14位タイ)ら、4オーバー29位タイまでの32人が突破した。
7月30日からは、A地区(福島・五浦庭園CC)とD地区(滋賀・信楽CC田代C)の2か所での開催。117人が参加したA地区では通算11アンダーの中島月菜以下、通算2オーバー34位タイまでの38人が2次へと進んだ。臼井麗香の妹、蘭世も、ギリギリで滑り込んでいる。
D地区では、114人がプレー。通算12アンダー林心思らイーブンパー35位までの42人が次へと進んだ。セキ・ユウティンの妹、ユウリ(6アンダー8位タイ)神谷そらの下の妹、ひな(2アンダー23位タイ)淺井咲希の妹、美希(同)らは無事通過したが、神谷の次の妹、ももは、1打足りずに先へ進めなかった。
8月6日から最後に行われたE地区(愛媛・エリエールGC松山)には111人が出場。通算17アンダー岡里音を筆頭に3アンダー32位タイまでの36人が関門を通過。渋野日向子の妹、暉璃子も、通算13アンダー3位で次へ進んでいる。
2次テストは、実力がより浮き彫りになる72ホールでのプレー。静ヒルズ(茨城・9月2~5日)、GC成田ハイツリー(千葉・9月9~12日)、有馬CC(兵庫・9月9~12日)の3か所で開催される。
昨年の最終プロテスト出場者や、6月27日時点でのロレックスランキング400位までの者(申込者のうち上位30名)などの1次免除組が加わって、より厳しい戦いが予想される。
2次の後に待っているのは最終プロテスト(11月14~7日、岡山・JFE瀬戸内海CC)。日本女子アマ優勝者や日本女子オープンローアマ、今年のナショナルチームメンバーなど、より実力、実戦経験豊富な2次免除の選手たちが参入。さらに54ホールを終えた時点で“足切り”もある。80位タイまでか20位に8打差までの者しか進めない最終ラウンドを終えての合格ラインは20位タイ。超狭き門を潜り抜けて初めて、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の会員になれる。
プロゴルファーとして試合で活躍するルートは様々にあるが、試合出場順位をかけたQT(クォリファイング・トーナメント)出場資格を、基本的に会員に限ってしまった日本女子(JLPGA)ツアーを目指すためには、プロテスト突破がほぼ必須となる。厳しい戦いは、まだまだ終わらない。
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