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藤田さいきの「66」を支えた“ハウスキャディー”の存在 グリーン上で光る卓越した眼力 「ほとんど聞いてます(笑)」
ツアー通算6勝の藤田さいき(ふじた・さいき)が、国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフ」の2日目を7バーディー、1ボギーの「66」でプレー。首位と2打差の通算8アンダー6位に浮上し、逆転での優勝を狙う。
過去にも帯同経験があるハウスキャディーが今大会の相棒
◆国内女子プロゴルフ
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 8月15~17日 軽井沢72ゴルフ北コース(長野県) 6625ヤード・パー72
前週の「北海道meijiカップ」を第2ラウンド途中で棄権していた藤田さいき。軽いぎっくり腰と体調不良が理由であったと明かしたが、真夏の軽井沢決戦に元気な姿で帰ってきた。

首位と4打差の28位タイで迎えた2日目は、前半こそスコアを1つ伸ばすにとどまるも、後半は圧巻のバーディーラッシュ。10番で右カラーから5メートルをねじ込むと、11番では残り130ヤードのセカンドを50センチにつけて連続バーディーを奪う。
さらに13番と16番でもバーディーを決め、終盤に差し掛かった17番は7メートルの長い距離を沈めた。「昨日(初日)はショートが多くて転がらなかったので、転がるパターを持ってきました。元々使っていたものです」とパターの変更が功を奏した形だ。
さらには“パターの名手”とも名高い、この日同組でプレーした鈴木愛のパッティングにも刺激を受けたという。
「うまい! とにかくパッティングは全部入りそう。(強く)打っても返しが入るのですごい。ボールの回転もきれいだし、跳ねたりすることもなく、どんどんカップに吸い込まれていく。私はあんなにきれいには打てないです(笑)。愛ちゃんのゴルフに引っ張ってもらいました」
また、今週はハウスキャディーを起用してプレーしているが、「(グリーンのラインも)ほとんど聞いてます(笑)。自分じゃ読めないと思って」と一日のラウンドを振り返る。過去にも帯同経験があった同じキャディーと縁あって今回再びタッグを組むことになったと明かしたが、「やっぱり素晴らしいですね、ここってそんなラインなんだって勉強になりました」と脱帽。グリーンを熟知したその眼力も藤田の支えとなったのだろう。
首位と2打差の通算8アンダー6位で迎える最終日。狙うは当然、2022年「大王製紙エリエールレディス」以来の優勝だ。今年5月の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」では体調不良とも戦いながらプレーオフの末に惜しくも敗れたが、巡ってきたこのチャンスを逃すつもりはない。
藤田 さいき(ふじた・さいき)
1985年11月22日生まれ、栃木県出身。2006年にプロテスト合格し、同年の「プロミスレディス」で初優勝。翌07年には同大会を連覇。22年「大王製紙エリエールレディス」で11年ぶりの勝利を挙げた。ツアー通算6勝。JBS所属。
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