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22歳ルーキーの“真夏の大冒険” 軽井沢の地で躍動した寺岡沙弥香は2位惜敗も自身の成長を確信 「最後まで崩れなかった」
昨年のプロテストをトップで合格したルーキーの寺岡沙弥香(てらおか・さやか)が、国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」を2位でフィニッシュ。初優勝には惜しくも1打及ばなかったものの、充実した最終日の戦いを振り返った。
「あと何回かチャンスがある。また優勝争いを楽しめるように」
◆国内女子プロゴルフ
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 8月15~17日 軽井沢72ゴルフ北コース(長野県) 6625ヤード・パー72
首位タイで迎えた最終日、昨年のプロテストをトップで合格したルーキー・寺岡沙弥香が5バーディー、2ボギーの「69」でプレー。
スコアを3つ伸ばす通算13アンダーをマークするも、柏原明日架に1打及ばず2位で終戦。しかしながら、最後の最後までもつれた優勝争いの最中でも、緊張を感じさせない笑顔あふれる姿をギャラリーへ振りまいた。

この日はスタートの1番から連続バーディーで後続を突き放すも4番でボギー。直後の5番でバウンスバックを決めたが、7番を再びボギーとして前半を「35」で折り返す。後半は10番、11番と連続バーディーを奪ってここから流れを加速させたいところだったが、その後は我慢のゴルフが続いてパーを重ねた。
そしてトップと1打差で迎えた最終18番。プレーオフへ持ち込むためにもバーディーが絶対条件となった3打目のパッティングだったが、ボールは無情にもカップの右を通り抜けて勝負あり。「多分ラインは合っていましたが、右に出してしまった」とこの場面を悔やんだ。
柏原とのデッドヒートについては「(柏原さんが)きょうだけでも5つくらいナイスパーを決めていたので、ボギーを打つことはないだろうと。勝つためには自分がバーディーを取らないといけない思っていました」と振り返る。
また、「最後まで崩れずにちゃんと伸ばせたのは今回が初めてだった。8対2くらいで悔しいですが、良かったなと思います」と、優勝争いを繰り広げた“証し”ともいえる最終日最終組は、下部のステップ・アップ・ツアーを含めてきょうが3回目。自身の成長も実感しているようだ。
プロ初優勝は惜しくも逃す結果となったが、今大会の2位フィニッシュで120ポイントを加算し、暫定リランキングも11位まで浮上。これで第2回リランキングが行われる「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以降のシーズン終盤戦も、ある程度出場できる見通しが立った。
「あと何回かチャンスがあるので、また優勝争いを楽しめるように頑張っていきたい」
最後にそう力強く語った寺岡。軽井沢の地で躍動した22歳ルーキーの“真夏の大冒険”は、この先もまだまだ続きそうだ。
寺岡 沙弥香(てらおか・さやか)
2002年9月14日生まれ、大阪府出身。4歳からゴルフを始める。22年「日本女子アマ」優勝。自身3回目となった24年のプロテストでトップ合格を果たした。同期は都玲華、青木香奈子、吉田鈴ら。ティーチングプロ資格A級も保持している。
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