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- 米ツアーで大活躍の後輩たちに負けない! 女子シニア最高峰の戦いに日本勢13名が出場 久保樹乃が最上位の10位に食い込む
7回目の開催となった50歳以上の女子シニア最高峰大会「全米シニア女子オープン」が8月24日に終了。日本勢は昨年トップ20の資格で5人が出場。予選からも直前に繰り上げ出場が決まった古澤千枝を含めた8人が参戦した。
昨年トップ20の資格で5人、予選から8人が出場
◆米国女子プロゴルフ
全米シニア女子オープン 8月21~24日 サンディエゴCC(カリフォルニア州) 6219ヤード・パー73
女子シニア世代の世界一決定戦に13人が参戦した日本勢だが、今年は優勝争いに加わることができなかった。
7回目の開催となった50歳以上の女子シニア最高峰大会には、昨年トップ20の資格で5人が出場。予選からも直前に繰り上げ出場が決まった古澤千枝を含めた8人が参戦し、日本勢は存在感をアピールしていた。

初日には首位に立ったホール・オブ・フェーマーのアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に3打差のイーブンパー7位タイと久保樹乃が好発進。1オーバー14位タイに第1回から出場を続けている斉藤裕子、さら1打遅れて昨年2位の山本薫里、表純子、肥後かおりがつけてチャンスをうかがった。だが、戦いは厳しかった。
首位に3人が並ぶ混戦模様となった3日目、日本勢トップにいたのは斉藤だった。首位とは7打差ながら通算3オーバー11位タイ。一つでも上位に行こうと臨んだ最終日だったが、1バーディー、8ボギーで通算10オーバーまでスコアを落としてしまった。それでも、多くの選手がスコアを伸ばせなかった中、20位タイに食い込むしぶとさを見せた。
昨年の5位に続くトップ10入りを果たしたのは久保樹乃だ。好調なパットを生かして3バーディー、3ボギー。通算5オーバーをキープして10位に入った。
昨年3位の鬼澤信子は、今年がシニアデビューのカリー・ウェブ(豪)と並ぶ通算6オーバー11位タイ。2年連続トップ10入りを惜しくも逃している。
昨年、3日目まで首位で戦い、最終日に逆転負けしたリベンジを懸けて挑んだ山本は通算13オーバー40位タイからの最終日。巻き返しを図ろうとしたが、2バーディー、3ボギー。通算15オーバー32位タイに終わった。
ミネソタ会場の予選でオルタネート(補欠)となり、直前に繰り上げ出場が決まった古澤は、通算14オーバー30位タイ。下條江理子が通算17オーバー36位タイ、表純子が通算18オーバー39位タイ。
白戸由香、肥後、永野千秋、大竹エイカ、松本有香子、アマチュアの近賀(おうが)博子は予選で姿を消している。

優勝争いは、通算4アンダーでベッキー・モーガン(ウェールズ)、コリーナ・ケレプーリス(カナダ)、マリア・マクブライド(スウェーデン)の3人が首位で最終日を迎えたが明暗が分かれた。出だしの2連続バーディーで波に乗ったモーガンがそのまま突っ走り、通算7アンダー。2位に6打差で圧勝を飾った。
モーガンは、ウェールズ勢として初めてUSGAのタイトルを手にした。
通算1アンダー2位はジュリ・インクスター(米)。65歳の大ベテランながら、第3ラウンド後の記者会見に孫を抱いて登場し、貫禄とパワーは衰えていなかった。優勝には及ばなかったが、メジャー7勝を含む米ツアー通算31勝の底力を見せた。
昨年に続く優勝争いというわけにはいかなかったが、日本の女子シニアは、年々パワーアップするばかり。この大会出場を目標にする選手も増えており、来年以降も大勢がビッグタイトルを狙うのは間違いない。
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