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- 「悔いが残ります」永井花奈、終盤に痛恨ボギーでV逸もフィールドベスト「67」で3位終戦 来季シード権をほぼ確実に
永井花奈(ながい・かな)が6バーディー、1ボギーの「67」でプレー。この日のフィールドベストスコアでフィニッシュした。
次週はメジャー第2戦「日本女子プロ選手権大会」
◆国内女子プロゴルフ 第24戦
ゴルフ5レディス 9月5~7日 ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(千葉県) 6505ヤード・パー72
2016年のプロテストにトップ合格し、翌年には「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝を飾った永井花奈。8年ぶりとなる2勝目を目指して臨んだ今大会の最終日、首位と3打差の5アンダー9位タイからスタートすると、攻めのゴルフでリーダーボードを駆け上がった。

1番でバーディーを奪って流れをつくると、3番パー5、5番、8番でもスコアを伸ばし、前半で4バーディー。サンデーバックナインに入っても勢いは止まらず、10番、13番パー5でさらにバーディーを重ねた。終盤15番ではグリーン奥に外し痛恨のボギーを喫したものの、6バーディー、1ボギーの「67」、この日のフィールドベストスコアでフィニッシュ。通算9アンダー、首位と2打差の3位で大会を終えた。
「15番のボギーだけが悔しいですね。ティーショットはフェアウェイで、168ヤードを5番ユーティリティーで打ったんですけど、風に乗って奥にいってしまって。アプローチも寄せきれず、判断もショットも悔いが残ります。ただ、今日は6つバーディーを取る目標を立てて、それを達成できたので良かったと思います」とラウンドを振り返った。
この結果、年間ポイントランキング(メルセデス・ランキング)は38位から32位に浮上。来季シード権をほぼ手中に収め、「去年のシードラインを超えられたので安心しました。これからは優勝を目指して攻められる」と表情も明るい。
次週はメジャー第2戦「日本女子プロ選手権大会」(大洗GC/茨城県)に挑む。「大洗は女子アマ以来、10年ぶりくらい。全てのショットが要求される難コースですが、今の調子で臨めるのはプラス。まずは予選通過を目標に、そこから優勝も狙いたいです」と意気込みを語った。
クラブセッティングの試行錯誤も繰り返しており、「ユーティリティーを抜いてアイアンに変えたり、5番ウッドをモデルチェンジしたりと、上位で戦う中で必要な対応をしている」と進化の手応えも感じている。プレッシャーがかかる場面でも勝負できるようになりつつある28歳。2勝目に向け、再び大舞台での挑戦が続く。
永井 花奈(ながい・かな)
1997年6月16日生まれ、東京都出身。6歳から競技を始める。2014年から日本ゴルフ協会のナショナルチームメンバーとして活躍し、同年「日本女子オープン」でアマチュアながら3位に入った。15年末には米ツアーの予選会を受験。16年1月にプロ宣言して米ツアー「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」でデビューした。16年のプロテストにトップ合格。17年「樋口久子 三菱電機レディス」は最終日が降雨による中止となり、畑岡奈紗らを1打上回ってプロ初優勝を飾った。
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