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- 「今の調子ならメジャータイトルも狙える」 ルーキー荒木優奈は初優勝の余韻冷めやらぬままメジャー挑戦へ
前週の「ゴルフ5レディス」でルーキーながらツアー初優勝を飾った荒木優奈(あらき・ゆうな)が、大会前日会見に出席し心境を語った。
「カツオのたたきやポテトを食べてケーキでお祝いしました」
◆国内女子プロゴルフ メジャー第2戦
ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会 9月11~14日 大洗ゴルフ倶楽部(茨城県) 6840ヤード・パー72
前週の「ゴルフ5レディス」でルーキーながらツアー初優勝を飾った荒木優奈が、大会前日会見に出席し心境を語った。

「先週はすごく長く感じて緊張しましたが、キャディーさんに励ましてもらいながら戦えました。『ブリヂストン』(2位)で敗れた経験も活かせたと思います」と振り返った荒木。優勝直後からインスタやLINEには祝福メッセージが殺到し、会場でも多くの声をかけられたとうれしそうに語った。
同世代の入谷響に続くルーキーVについては「開幕から優勝を目指していましたが、本当にできるのかなと思った時期もありました。みんなの活躍に刺激を受けて、優勝できてホッとしました」と胸をなで下ろした。
会場となる大洗GCは、プロテストを突破した思い出の地。「ラフも深く、相変わらず難しい印象ですが悪くはない。ショットが大事になると思うので調整して挑みたい」と意気込みを見せる。さらに「風が強い予報もありますが、勇気を持って攻めたい」とタフなコンディションを歓迎する姿勢も見せた。
優勝の余韻はまだ続いているようで「普段あまりやり取りしていなかった人からもおめでとうが届き驚きました。家族や練習場にもお花が届き、本当にうれしかった」と笑顔を見せた。祝勝会はキャディーと居酒屋でのささやかな食事。「カツオのたたきやポテトを食べてケーキでお祝いしました」とリラックスした様子をのぞかせた。
プロテスト時の思い出については「17、18番でバーディーを取ったことと、バンカーで目玉になってアンプレをしたことが印象的」と振り返る。プロ入り後は「アイアンでピンを狙える自信がつき、緊張した時の対応も分かってきた」と成長を実感している。
最後に「簡単ではないけど、今の調子ならメジャータイトルも狙えると思う。明日から頑張ります」と力強く語った。初優勝の勢いをそのままに、ルーキー荒木が大舞台でどんなプレーを見せるのか注目だ。
荒木 優奈(あらき・ゆうな)
2005年6月17日生まれ、熊本県出身。4歳からゴルフを始め、22年「日本ジュニアゴルフ選手権」、23年「オーストラリアン・マスター・オブ・アマチュア」で優勝の実績を持つ。24年のプロテストに合格し、同年の「JLPGA新人戦加賀電子カップ」を制する。25年9月の「ゴルフ5レディス」でツアー初優勝を飾った。
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