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- 「本当に失うものはないので」 シード崖っぷち渋野日向子“鬼門”の大会で結果を残せるか!?
賞金総額300万ドル(約4億4140万円)、優勝賞金45万ドル(約6621万円)を懸け、「ウォルマートNWアーカンソー選手権」が19日に開幕。米LPGAツアーで年間2試合しかない3日間(54ホール)競技で、日本勢は13人全員が出場する。
「練習ではそんなに悪くない、あとは試合でやるだけ」
◆米国女子プロゴルフ
ウォルマートNWアーカンソー選手権 9月19~21日 ピナクルCC(アーカンソー州) 6438ヤード・パー71
賞金総額300万ドル(約4億4140万円)、優勝賞金45万ドル(約6621万円)を懸け、「ウォルマートNWアーカンソー選手権」が19日に開幕。米LPGAツアーで年間2試合しかない3日間(54ホール)競技で、日本勢は13人全員が出場する。

なかでも注目が集まるのは、現在同ツアーのポイントランキング102位と、80位までの来季シード権、100位までのいわゆる準シード権確保へ結果を残すしかない渋野日向子。しかし、ここ3試合連続予選落ちで、直近10試合で見ても予選通過は2試合のみと苦しい戦いが続く。
加えて渋野にとってこの大会は鬼門。過去に宮里藍が1回、畑岡奈紗が2回制しているため、日本選手と相性が良いイメージがあるが、渋野には当てはまらず過去3回出場して3回とも予選落ちを喫している。
自分の置かれた状況は渋野本人が一番よく理解している。中継局であるWOWOWのインタビューに応えて次のように語った。
「しっかり逃げずに攻めていくしかないかなと思います。5メートル以内とかをしっかり決めていかないとと思うので。本当に失うものはないので、しっかり攻めていきたいです」と、言葉の端々から危機感がにじみ出る。
「毎年スコアが出るコースなので、初日から頑張っていかないと出遅れる」と、過去3大会と同じ轍を踏まないよう気を引き締めているようだ。
崖っぷちの状況でも「練習ではそんなに悪くないから、あとは試合でやるだけです」と決して悲観はしていない。「たくさんバーディーがとれるように頑張ります」とポジティブな言葉で締めた。
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