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- 「常に追う立場だった」高木優奈が“黄金世代”16人目Vへ1打差2位! テーマは「ジャイアントキリング」
“黄金世代”の高木優奈(たかぎ・ゆうな)が「追う立場」で奮闘。7バーディーの猛チャージで通算10アンダー、2位タイに浮上。初優勝へ期待が高まる。
「私は常に追う立場」
◆国内女子プロゴルフ メジャー第3戦
日本女子オープンゴルフ選手権 10月2~5日 チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県) 6616ヤード・パー72
「まだ一度もトップに立ったことがない。私は常に追う立場」。そう語る“黄金世代”の一人が、ついに優勝争いに名を連ねた。

27歳の高木優奈が7バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「68」で回り、通算10アンダーの2位タイでフィニッシュした。
この日はドライバーショットに苦しんだものの、勝負どころで決めたパットが大きな支えとなった。
「ショットは完璧じゃなかったけど、パットに救われました」と振り返るように、2番パー3で7メートルのバーディーパットを沈めて流れをつかむと、7番パー5、8番でも連続バーディー。9番で短いチャンスを逃したが、10番ですぐに取り返した。中盤でボギーを叩いても14番パー5、15番で盛り返し、18番パー5では4メートルを沈めて締めくくった。
「最近はパットが良くなかったので、アドレスから見直して“芯で当たる”ことを意識してきました。その成果が出たと思います」と手応えを語った。
「追う立場」で積み重ねた時間
1998年度生まれの“黄金世代”。渋野日向子や原英莉花、小祝さくら、勝みなみといった同期が国内外で実績を重ねるなか、高木は2019年にステップ・アップ・ツアーで優勝したのみで、レギュラーツアーの勝利もシード経験もまだない。
「私はまだ一度もトップに立ったことがなく、常に追う立場。でも、いつかは追いつき、追い越したい。その気持ちで頑張っています」と力を込める。
「もし初優勝がメジャーで訪れたら最高です。でもまずはコースと自分との戦いを続けたい」と冷静に語りつつ、「後半戦は“ジャイアントキリング”を目標にしている。格上の選手ばかりの中で勝てたらうれしい」と笑みを浮かべた。
長く“追う立場”にあった黄金世代の一人が、いよいよ主役へと躍り出るのか。週末の戦いに注目が集まる。
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