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- 「あの時は下手だった。過去は考えない」メジャーV王手の堀琴音が語る“2016年大会”の記憶
堀琴音(ほり・ことね)が2016年日本女子オープンでアマ・畑岡奈紗に敗れた過去を振り返りつつ、15アンダーで最終日最終組に臨む現在の心境や精神面の成長を語った。
16年大会2位「みんなに言われる」けど…
◆国内女子プロゴルフ メジャー第3戦
日本女子オープンゴルフ選手権 10月2~5日 チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県) 6616ヤード・パー72
「自分としてはあの時は下手だったなと思います。その後、山あり谷ありを経て今の自分があるので、あまり過去は考えず、今の一打に集中していきたいです」

堀琴音が“あの時”と語るのは2016年の日本女子オープン。当時、アマチュアの畑岡奈紗に1打差で敗れた苦い記憶がある。そのことは「みんなに言われる」というが、堀にとっては過去の話に過ぎない。
ただ、この話題が出るのには理由がある。大会3日目を4バーディー、ノーボギーの「68」で回り、通算15アンダーの単独トップで最終日・最終組を迎え、しかも同組で回るのは、1打差で追う15歳のアマチュア(廣吉優梨菜)だからだ。

堀はこの日のプレーについて「長い距離のホールでパーを取れているのが大きい」と振り返った。実際にはショットもパットも安定しており、3日間を自信を持って乗り切った。その上、表情も常に柔らかく落ち着いていた。
今大会は厳しいセッティングとして知られるメジャーだが、まれに見るバーディー合戦が続いている。この“15アンダー”というスコアについて堀は「練習ラウンドでは調子があまり良くなかったので、こうなるイメージは全然なかったです」と話す。
それでも、スコアの伸ばし合いにも焦らず対応できるのは「いい意味で吹っ切れたかな」と、精神面での成長を感じさせる。
昨年12月に結婚し、ミセス初Vもかかるが、夫が現地入りするかは「まだ分かりません」と照れ笑い。仮に優勝すれば、22年の「Tポイント×ENEOS」以来3年ぶりとなる。“9年前のリベンジ”という表現はやや大げさかもしれないが、アマチュアにはもはや負けられない。
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