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- 下家秀琉、歓喜のツアー初V!大会記録タイ「17アンダー」で逃げ切り 星野陸也は復帰戦で6位 石川遼26位
国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」が終了した。
「バンテリン東海クラシック」最終日
◆国内男子プロゴルフ
バンテリン東海クラシック 10月2~5日 三好CC西コース(愛知) 7300ヤード・パー71
首位タイからスタートしたプロ2年目の23歳・下家秀琉(しもけ・すぐる)が1イーグル、7バーディー、2ボギーの「64」をマーク。大会記録タイとなる通算17アンダーでツアー初優勝を飾った。

ツアー参戦2年目の下家は、初めての最終日最終組で堂々とした戦いぶりを見せた。4番から3連続バーディーで勢いに乗ると、前半を4つ伸ばして折り返し。後半も12番、13番で連続バーディーを奪い、迎えた15番パー5では残り15ヤードのチップショットを沈める会心のイーグル。静かな性格で知られる23歳が右拳を力強く突き上げ、2位との差を3打に広げた。
終盤の17番でパーパットを外し1打差まで迫られたが、最後までリーダーの座を譲らず、通算17アンダーでフィニッシュ。プロ転向2年目、昨季は賞金ランキング62位でシード権を得た新鋭が、大舞台で初のタイトルを手にした。優勝賞金は2200万円。
2位にはプロ7年目の27歳の安森一貴が通算16アンダーで続き、通算14アンダー3位には2018、19年賞金王の今平周吾が入った。首位で並んでスタートした今平との最終組対決を制し、下家は堂々と初優勝を掴んだ。
通算11アンダー4位タイには19位から「64」を叩き出した蝉川泰果と細野勇策。今季国内ツアー初戦の星野陸也は、左手と腕の故障による約3カ月の離脱から復帰戦。10位スタートから「67」で回り、通算10アンダーの6位で大会を終えた。
2009年覇者の石川遼は「70」で回り通算4アンダー26位。前週「パナソニックオープン」で初優勝した勝俣陵は同じく通算4アンダー26位、賞金ランキングトップの生源寺龍憲は通算1アンダー42位に終わった。
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