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- 櫻井心那が首位タイでQシリーズ2次突破! 伊藤二花もファイナル進出 佐藤心結は4打及ばず
櫻井心那(さくらい・ここな)が米ツアー出場権を懸けたQシリーズ2次予選で首位タイ通過。最終日はボギーフリーの「66」で通算14アンダーをマーク。伊藤二花(いとう・にか)も18位タイでファイナル進出を決めた。
ボギーフリー「66」の圧巻プレー
櫻井心那がトップタイで、来季の米ツアー出場をかけたQシリーズ・クオリファイング(2次予選)を突破した。

15位タイから最終日(現地時間18日、フロリダ州プランテーションG&CC/パンサーC=PC、ボブキャットC=BC)に臨んだ櫻井は、圧巻のプレーでぐんぐんスコアを伸ばした。
45位以内に入れば12月のファイナル・ステージ(4~8日、アラバマ州マグノリアグローブGC)に進出できる大事な72ホール。ボブキャットコースを通算6アンダーでスタートすると、2番でバーディーを奪って波に乗る。続く4番から7番まで4連続バーディーを決め、後半も11番、12番、16番でバーディーを重ねて通算14アンダーに到達。ボギーフリーの内容で、自信を深める最終ラウンドとなった。
ミラベル・ティン(マレーシア)と並ぶ首位タイでフィニッシュ。今後、米ツアーでライバルになる可能性の高い選手たちに、その実力をしっかりと示した。ファイナルに向け、最高の形で弾みをつけた。
もう一人、関門を突破したのが伊藤二花(BC)だ。通算4アンダー24位タイから出ると、11番から4連続バーディーを奪うなどスコアを通算7アンダーまで伸ばし、最終的に18位タイでファイナル進出を決めた。
一方、佐藤心結は117位からのスタート。45位以内を目指して必死にバーディーを積み重ねた。パンサーコースの10番から出て、11番、16番、17番、1番、4番でバーディーを奪い、ファイナルが見える位置まで迫ったが、終盤の5番と7番でボギーを叩き、カットラインに4打差の通算1オーバー91位タイで惜しくも涙をのんだ。
他の日本勢も苦しい戦いとなった。杉原彩花(PC)は通算2オーバー92位タイ、この日7つスコアを落とした谷田侑里花(BC)は通算8オーバー146位タイ、アマチュアのウチダ・エイミー・ハルコ(PC)は通算21オーバー188位タイ。米ツアーの壁の厚さを痛感する結果となった。
今大会には196人が出場し、最終日までプレーした194人のうち、通算3アンダー39位タイまでの50人がファイナル・ステージに進出。より過酷な12月の決戦に駒を進めた。
櫻井 心那(さくらい・ここな)
2004年2月13日生まれ、長崎県出身。21年11月のプロテストに合格。JLPGA94期生。22年はステップ・アップ・ツアーを主戦場とし、下部ツアー年間最多記録となる5勝を挙げた。23年は「資生堂レディス」でJLPGAツアー初優勝を飾ると、10代で通算4勝を挙げる史上3人目の快挙を達成した。25年「CAT Ladies」で2年ぶり5勝目を飾った。
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