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櫻井心那が右手首痛を発症で本戦欠場の可能性!? それでもプロアマ戦を欠場できなかったワケ【国内女子ゴルフ】
10月23日に開幕する国内ツアー第31戦「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」。水曜日はプロアマ戦が行われ、来季米ツアー出場権をかけたQシリーズの2次予選をトップタイで通過した櫻井心那がインタビューに答えた。
プロアマ戦の欠場者が待機人数を超える
◆国内女子プロゴルフ 第31戦
NOBUTA GROUP マスターズGC レディース 10月23~26日 マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県) 6562ヤード・パー72
来季米ツアー出場権をかけたQシリーズの2次予選をトップタイで通過した櫻井心那が、今大会のプロアマ戦でドタバタ劇に見舞われた。米国から月曜の夜に大阪入りし、火曜日には9ホールの練習ラウンドをこなし、大会前日の水曜日はプロアマ戦に参加。
しかし、プレーできたのは9ホール“だけ”だった。理由は右手首を痛めたからだ。プロアマ戦を終えて取材対応をした櫻井の右手首には氷水が当てられていた。
「右手首の状態ですか……。まだ分からないです。打つときは芝がきついのと、ケアを十分に受けられていなかったので回復が遅れたのだと思います。朝に違和感はあったけれど、そんなに気にはならなくて。何もしていなかったら痛くはないんです」
そんな状態であれば、プロアマ戦を途中でやめる選択もできたのでは? と思うのだが、今大会のプロアマ戦の“欠場者”は8人。待機人数上限の4人を超えたため、運営側が代役の選手探しに奔走。そんなドタバタに振り回されたのはプロアマに出場予定のなかった選手というわけだが、ともかく櫻井は交代することなく最後までプレーせざるを得なかったわけだ。

組が変わるなどしてどうにか最後までプレーしたが、「実際にプレーしたのは9ホールくらい。あとは歩きながらレッスンしたり、パターは打てました」と疲れた様子。
とはいえ、米ツアーQシリーズ2次の結果には「自分の技術に疑いはなかったので、不安もなく、楽しみでした。久しぶりにいいゴルフができたのですごくうれしかったし、自信になりましたし最高でした」と笑顔を見せる。
手首の痛みが引かなければ明日の試合に出られるかはわからないが、「残りの試合は大事にしたい」と前を向いた。
櫻井 心那(さくらい・ここな)
2004年2月13日生まれ、長崎県出身。21年11月のプロテストに合格。JLPGA94期生。22年はステップ・アップ・ツアーを主戦場とし、下部ツアー年間最多記録となる5勝を挙げた。23年は「資生堂レディス」でJLPGAツアー初優勝を飾ると、10代で通算4勝を挙げる史上3人目の快挙を達成した。25年「CAT Ladies」で2年ぶり5勝目を飾った。
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