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- 中野麟太朗と長崎大星が4位発進 アジアアマ初日、日本勢が好スタート
第15回「アジアパシフィックアマチュア選手権」がUAEで開幕。中野麟太朗と長崎大星が5アンダー4位タイと好位置につけた。日本勢は小林匠も10位タイと上位発進を果たした。
第15回「アジアパシフィックアマチュア選手権」初日
第15回「アジアパシフィックアマチュア選手権」がエミレーツ・ゴルフクラブ(UAE)で開幕し、初日の競技が終了した。日本勢7人が出場する中、中野麟太朗と長崎大星がともに5アンダー、首位と1打差の4位タイで好スタートを切った。トップは6アンダーのフィファ・ラオパクディー(タイ)、カン・フン・レー(ベトナム)、ビリー・ダウリング(オーストラリア)の3選手が並んだ。
中野は「朝キャディーさんがずっと来なくて、どうしたんだろうと思ったら、スタートホールに昨日と違うキャディーさんが来てて……」と笑顔で振り返る。「出だしはバーディーパットが決めきれずもどかしかったけれど、13番のイーグルで気持ちが楽になった」と語り、「後半はスコアを意識しすぎたが、今日はすごく楽しくプレーできた。この4日間、誰よりも楽しんで終えたい」と前向きだった。

午後スタートの長崎も「今日はパッティングがよく入ってくれた日」と振り返る。「ロングホールで取り切れなかったのが心残り。明日はそこをしっかり取っていきたい」と語り、「午前スタートでも一打一打を丁寧にラウンドしたい」と気を引き締めた。
大会初出場の小林匠は、10番スタートの初ホールでいきなりチップインイーグルを決める絶好の滑り出し。残り250ヤードを5番ウッドで攻め、グリーン横15ヤードから直接沈めた。「僕以外誰も見てなくて、キャディーさんからもパター渡されて……」と笑う。この日は1イーグル、2バーディー、1ボギーの「69」で10位タイ。「まだ優勝を狙える位置。毎日4アンダーを目標に明日も攻めたい」と意気込んだ。
一方、「3度目の正直」で挑む隅内雅人は、出だしで苦しんだ。10番でボギー、13番でダブルボギーとつまずくが、後半に入り「流れが悪くてもパーを取れたあたりから気持ちが切り替わった」と話す。その後3連続バーディを奪い、1アンダー17位タイでフィニッシュ。「アンダーで回れたのは良かった。悪くない流れで終われた」と手応えを口にした。
<日本勢 初日順位>
4位T:中野麟太朗(-5)
4位T:長崎大星(-5)
10位T:小林匠(-3)
17位T:隅内雅人(-1)
20位T:片野貫一朗(E)
20位T:小林翔音(E)
67位T:松山茉生(+4)
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