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- 16歳・長崎大星は5打のリード守れずプレーオフで敗退 日本人4人目の大会制覇ならず号泣/アジアアマ
第15回「アジアパシフィックアマチュア選手権」の最終日が終了した。
第15回「アジアパシフィックアマチュア選手権」最終日
アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 10月23~26日 エミレーツGC マジュリスコース(UAE) 7289ヤード・パー72
後続に5打差とつけ単独首位からスタートした16歳の長崎大星(勇志国際高)が、4バーディー、6ボギーの「74」で回り、通算15アンダーで並んだタイのフィファ・ラーオパックディーとのプレーオフで敗れた。

初日から「67」「67」「65」と盤石のプレーを披露したが、最終日に苦しんだ。1番でボギーを先行し、3番で取り返したが、4番、5番で連続ボギー。9番でもボギーを喫し後続に隙を与えた。後半12番でボギーを喫し、13番でバウンスバック。
15番でもボギーを喫し、一度はタイのフィファ・ラーオパックディーに並ばれたが、続く16番、17番で連続バーディーを奪った。1打リードで迎えた18番で、バーディーを奪ったラーオパックディーに対し、長崎が1.5メートルのウイニングパットを外しプレーオフに突入。
プレーオフ1ホール目、2ホール目は両者譲らずバーディー。3ホール目をパーとした長崎に対し、バーディーを奪ったラーオパックディーが、アジア太平洋地域のアマチュアナンバーワンに輝いた。試合後のインタビューで長崎は号泣し「3日目が良かっただけに悔しい。きょうは序盤から苦しい展開が続いて、本当に悔しいです」と言葉を絞り出した。
大会はアジア太平洋ゴルフ連盟とオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ、R&Aが主催。優勝者には来年度のメジャー「マスターズ」と「全英オープン」の出場権が与えられるが、ビッグチャンスを逃した。松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)以来となる日本人4人目の大会制覇とはならなかった。
首位と5打差の2位から出た中野麟太朗(早大)は「71」でプレーして、通算13アンダー3位で終えた。
<日本勢の成績>
2/-15/長崎大星(勇志国際高)
3T/-13/中野麟太朗(早大)
14T /-6/片野貫一朗(光英VERITAS高)
19T/-3/小林翔音(日大)
21T/-2/小林匠(大阪学院大)
38T/+5/隅内雅人(日大)
42T/+7/松山茉生(福井工大福井高)
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