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- “4位以上”が欲しい渋野日向子は54位発進「苦しいラウンド」 西郷真央が4位 【米女子シード決定最終戦】
米女子ツアー「アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン」初日が終了。来季シード確保のために上位フィニッシュが絶対条件となる渋野日向子は54位タイ発進となった。
「チャンスをなかなかつくれず、つくったチャンスも無駄にする」
◆米国女子プロゴルフ
アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン 11月13~16日 ペリカンGC(フロリダ州) 6349ヤード・パー70
米女子ツアーのフルフィールド最終戦「アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン」初日が終了。現在、年間ポイントランキング104位と来季シードを確保できるランキング80位に入るには4位以上の結果が必要となる渋野日向子は、1オーバー54位タイ発進となった。
10番からティーオフした渋野は12番パー3でカラーから第2打を沈めてバーディー。しかし、その後が続かず、前半上がりの18番でボギーを叩くと後半もバーディーを奪えず、5番でもスコアを1つ落としてホールアウト。予想カットラインに足がかかった状態で2日目に臨むこととなった。
「ショットもちょっとブレてる感じがありましたし、パットも決められない感じだったので苦しいラウンドでした」と振り返った渋野。「チャンスをなかなかつくれず、つくったチャンスも無駄にする」プレーだったと自身のかみ合わないプレーに歯がゆい思いを吐露した。

それでも、この日、同組となったドナルド・トランプ大統領の孫娘、アマチュアのカイ・トランプ(米)については「すごくいい子だったし、1打1打ていねいにプレーしていた」と自身が同年代の頃に重ねて笑みを漏らした。「すごい雰囲気の中ではありましたけど、一生に一度あるかないかの経験」と前向きに捉えていた。
初日は「かなり力みも出てしまった」と自己分析。「追い込まれてるなと思いながら」のラウンドだったと話すが、2日目に向けては「切り替えて上位に行けるようにバーディーをたくさん取れたら」と前を向いた。
上位進出を目指す大会でやや出遅れとなってしまったが、前半戦出場権が得られるランキング100位には20ポイント弱の獲得で済むため、ビッグスコアを狙いつつも粘り強い戦いも必要になる。
渋野以上に結果が欲しい西村優菜は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで2オーバー76位タイ発進。まずは予選通過を目指して2日目に臨む。
その他、日本勢は西郷真央が3アンダー4位タイの好発進。古江彩佳、岩井千怜、竹田麗央、山下美夢有がそろって1アンダー18位タイとまずまずのスタートを切った。
以下、渋野と同じ1オーバー54位タイに笹生優花、岩井明愛、西村と同じ2オーバー76位タイに吉田優利、勝みなみ、4オーバー95位タイに馬場咲希がいる。
渋野と回ったカイ・トランプは最下位の13オーバー108位でホールアウトした。
上位陣は6アンダー単独首位にユ・ヘラン(韓)、5アンダー単独2位にグレース・キム(豪)、4アンダー単独3位にジェニファー・クプショ(米)が立っている。西郷と同じ3アンダー4位タイにレオナ・マグワイア(アイルランド)、チャーリー・ハル(イングランド)、イ・ソミ(韓)がいる。
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