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「マジ最悪(笑)」と肩を落とす菅沼菜々 女子ゴルフで生まれた“超スーパーショット”が迎えたまさかの結末にギャラリー騒然
国内女子ツアー第34戦「伊藤園レディス」の初日。菅沼菜々(すがぬま・なな)が“ホールインワン寸前”の驚きの一打を放った。
カップ側面の“グリーン上”にめり込んだ状態でホールインワンとは見なされず
◆国内女子プロゴルフ
伊藤園レディス 11月14~16日 グレートアイランド倶楽部(千葉県) 6769ヤード・パー72
14日に開幕した国内女子ツアー第34戦の初日。ツアー通算3勝の菅沼菜々が放った“衝撃の一打”にギャラリーがどよめいた。
この日は5番、6番で連続バーディーを奪うなど、前半はノーボギーの安定したゴルフでハーフターン。折り返しの10番、続く11番で着実にパーを重ねて迎えた12番。ここで会場を沸かせる一打が飛び出した。
実測161ヤードのパー3で、菅沼が7番アイアンで放ったティーショットはピン方向へ一直線に飛び、ボールはなんとカップに直接飛び込む。場内には「ガシャン!」と音が鳴り響き、周囲も騒然とする“ダンクエース”が誕生したかと思われたが、グリーン上で競技委員が状況を確認し、「ボールが完全にパッティンググリーン面より下にない」と見なされて、ホールインワンとならない裁定が下された。
ボールは旗竿に触れておらずカップ側面の“グリーン上”にめり込んだ状態で、4分の1程度がカップに入っている状態だった。その後はカップ周辺が修復され、カップ横にリプレースした菅沼は、数センチのパットを沈めてバーディーとなった。

ホールアウト後に報道陣の取材に応じた菅沼は「やばくないですか、マジ最悪(笑)」と思わずガックリ。「打ったあとは見えなかったんですけど、レーザーで見たら(ボールの)白いのが見えるからピンに挟まっているのかなって。ずっと落ちないから食い込んでいるかも」とこの場面を振り返りつつ、同ホールに設けられていた“50万円”のホールインワン賞について「4分の1は欲しい(笑)」と苦笑いを浮かべて嘆いた。
この“幻のホールインワン”が流れを変えてしまったのか、以降はバーディーを奪えず、17番では池ポチャのダブルボギーを喫した。
それでも「今日もベタピンばかり」とショットの調子は上向き。初日は3バーディー、1ダブルボギーの「71」で、首位と6打差の1アンダー58位タイ発進となったが、この悔しさをバネに2日目以降の巻き返しを狙う。
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