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- 佐久間朱莉、金谷拓実、鈴木愛、蝉川泰果ら“チームPING”18選手が集結 ファンと交流し来季へ意欲
佐久間朱莉、金谷拓実ら18人のピン契約プロが都内でファン感謝イベントに参加。トークや企画で盛り上がり、来季への意気込みや意外な素顔が次々と明かされた。
JLPGAツアー年間女王の佐久間朱莉と、米ツアー2年目に向けて気合十分の金谷拓実をはじめとする18人のピン契約プロが一堂に会し、ファンと交流した。
9日、都内で行われた『CLUB PING ファン感謝DAY 2025』には、CLUB PING会員270人が集結。午前、午後の2部に分かれて、佐久間、金谷、鈴木愛、蝉川泰果らとの時間を過ごした。
18人で合計7勝を挙げた“チームPING”。そのうち4勝を飾った佐久間と、最近、吉本ここねとの結婚を明らかにした金谷の2人をファンが花束で祝福し、佐久間がイベントの開会を宣言した。
前半は、ファン全員がプロと記念撮影をする幸せな時間。並行してドラコン対決などのアクティビティが行われ、後半はステージ上でトーク中心のイベントとなった。

事前にプロに配られていた質問の中から「1日だけ誰かと入れ替われるとしたら?」という問いに対する金谷の答えは、広島ファンならではのものだった。「カープの選手になって、マツダスタジアムでプレーしたい」。本格的な野球経験はないというが、東北福祉大時代には仲間と草野球を楽しんでいたという。ANAオープンの優勝副賞で、日本ハムファイターズの本拠地・エスコンフィールドで始球式を行う権利を手にしており「(ANAオープンで)優勝した瞬間から、新しいグローブを買って始球式に備えています」と打ち明けた。北海道は妻となった吉本の故郷でもあり、野球好きとして始球式への思いは強い。
「プロゴルファーになっていなかったら?」という質問には、高野愛姫が「CAさん」、ソン・ヨンハンが「パイロット」と回答。高野は「飛行機がすごく好きでやりたいなと思ってました。でも、最近はあまり好きじゃなくて」と笑わせ、ソンも「父が軍人でパイロットだからなりたかった。でも今は怖くて飛行機が好きじゃない」と語り、年間を通じて移動の多いプロならではの本音をのぞかせた。

さらに司会者から「お子さんもプロゴルファーになりたいって言いますかね?」と突っ込まれると、「ダメです」と即答。「雨でも、暑くても、寒くてもやる仕事、そんなにない」と真顔で語り、「お子さんをプロゴルファーにしたい人は?」と問われても誰一人手が挙がらず、厳しい世界で戦う覚悟が垣間見える場面もあった。
永野竜太郎や細野勇策のスイングモノマネなどのクイズで盛り上がった後は、今季活躍した選手たちのトークショーへ。「来年はメジャー(国内公式戦)制覇をしたい。毎年勝てるプレーヤーになりたい。今年5勝できなかったので、来年は5勝したいです」(佐久間)、「PGAツアーで優勝できるくらい、また頑張りたいです」(金谷)と、それぞれが来季の目標を力強く語った。
最後に全員が集合する場面で“やらかした”のが細野だ。「18人……あれ? ひとりいない」と“行方不明”に。遅れてステージに戻り「すいません。YouTube見てました」と正直に話し、会場は大爆笑に包まれた。
「毎年、ファンの皆さまのアンケートを参考に、より濃密で、より距離の近い感謝祭を目指しています」と岡田健二社長が締めくくった通り、笑顔あふれるイベントとなった。
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