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- プロテスト1位の18歳・伊藤愛華「プロとして気を引き締めて」 横峯さくらも登壇、JLPGA新人セミナー開催
JLPGAの2025年度新人セミナーが都内で開催され、ツアープロやティーチングプロ計123人が参加。横峯さくらの講義やビジネスマナー研修、SNS発信などを学び、プロとしての自覚と品格を磨いた。
横峯さくらが登壇し講義も
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)による「2025年度新人セミナー」が、12月17日から都内で4日間の日程で開催されている。
今回の受講者は、今年11月にプロテストを終えたばかりの伊藤愛華らTP(ツアープロ)1回目(2025年12月入会)のメンバーに加え、2年目を迎える荒木優奈らTP2回目のメンバー、そしてTCP(ティーチングプロ)登録者らを含む計123名。さらに、米ツアーを主戦場とする馬場咲希も規定に基づき特定の講習日に出席し、ゴルフ界の未来を担うフレッシュな顔ぶれが真剣な面持ちで机に向かっていた。

初日には、明治安田生命による「健康受診はプロの証」と題した健康診断の重要性に関する講義や、ツアー通算23勝を誇るレジェンド・横峯さくらによる「先輩プロに訊く」といった実践的な講義が行われた。
2日目には、昨今のスポーツ界で欠かせない「アンチ・ドーピング」や「コンプライアンス」に加え、女性アスリート特有の「コンディショニング(月経対策)」、資生堂による「好印象を与えるビューティーケア」など、多角的な講習が並んだ。
特に、現代のプロにとって必須スキルである「SNSとの向き合い方とブランディング」では、JLPGA公式SNSの活用法なども共有され、自己発信の重要性を再認識する時間となった。
「プロとして気を引き締めたい」
3日目となる19日は、パーソル総合研究所による終日のビジネスマナー研修が実施された。名刺交換やあいさつといった基本から、プロアマ交流の場を想定した立ち振る舞いまで、スポンサーやファンと接する際に求められる「プロとしての品格」を磨く内容となった。
3日目までの受講を終え、プロテストを1位で通過した伊藤愛華は「SNSのインスタグラムの投稿について、自分の意図とは違う形で受け取られる可能性があることを再確認しました。プロとして気を引き締めて発信したい」と語った。
また、今年のプロテストに合格し新人戦で優勝した藤本愛菜も「ドーピングに関する知識は知らないことが多く、聞きづらい、調べづらい部分もありました。身近な薬が禁止されている場合もあると分かり、とても勉強になりました」と、長丁場のセミナーで得た新たな学びに手応えを感じていた。
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