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- 「次の世代に語り継ぐのが使命」宮里優作が“ジャンボ”尾崎将司さんを追悼
“ジャンボ”尾崎将司さんの死去を受け、宮里優作がインスタグラムで追悼。デビュー当時の圧倒的な存在感や、悩みに向き合う熱い指導、チャリティー精神を回想し、「語り継ぐことが僕たちの使命」と感謝と決意を記した。
「オーラが凄く現役バリバリだったのを思い出します」
“ジャンボ”の愛称で日本ゴルフ界をけん引し、23日に78歳で亡くなった 尾崎将司 さんをしのび、男子プロゴルファーの宮里優作が自身のインスタグラムで追悼のメッセージを寄せた。
宮里は、尾崎さんが豪快にドライバーを振り抜く写真を投稿。「本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづり、デビュー当時を振り返った。「僕がデビューした頃、オーラが凄く現役バリバリだったのを思い出します。小さい頃から憧れていたジャンボさんと同じ組になった時は、緊張して夜寝られませんでした」と、レジェンドと同組でプレーした際の胸の高鳴りを明かしている。

一見すると近寄りがたい存在に見えながらも、実際は面倒見のいい人物だったという。「悩んでいることを相談すると『打ってみろ』と言って練習を見てくれる、本当に熱い方でした」と、その人柄を回想。さらに、災害時には「真っ先にチャリティー活動をしなさい」と後輩たちに声をかけていたことも明かし、競技外でも強い影響力を持つ存在だったと語った。
国内ツアー通算94勝、プロ通算113勝を誇り、青木功、中嶋常幸とともに「AON時代」を築いた尾崎さん。晩年は「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」を主宰し、西郷真央や佐久間朱莉ら次世代を育成するなど、日本ゴルフ界の礎を築いてきた。
宮里は「日本のゴルフ界に多大なる功績を残すと同時に、強固な基盤を作ってくれた方。その基盤のおかげで僕らは立つことができています」と感謝を表し、「次の世代にジャンボさんのことを語り継ぐことが、僕たちの使命だと思います」と決意を込めた。
最後は「ありがとうございました。どうか安らかに」と、深い敬意と別れの言葉で締めくくっている。
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