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- “2年ぶり”の開幕戦で存在感 川崎春花は18番イーグルで流れ一変… 後半10パットの快進撃
開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に2年ぶりの出場を果たした川崎春花(かわさき・はるか)。初日を1イーグル、4バーディー、2ボギーの「68」で回り、首位と1打差の4アンダー2位発進を決めた。
今季のテーマは“安定感”
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月5~8日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
川崎春花にとって、開幕戦は“2年ぶり”の出場。ショットの不調に苦しみながらも、初日は持ち前の勝負強さとパッティングでスコアをまとめ、首位と1打差の4アンダーで2位発進を決めた。
インスタートの10番でいきなりボギーを叩くなど、序盤は苦しい展開。「本当にショットが全然良くなくて、パターでパーを拾いながらという感じでした」と振り返る。それでも前半ラストの18番パー5で流れを引き寄せた。

残り232ヤードからのセカンドを5番ウッドで振り抜くと、ボールはピン手前約5メートルへ。見事に2オンに成功し、このパットを沈めてイーグルを奪取。一気に勢いをつけて前半を終えた。
後半に入ると、4番では2メートルを沈め、続く5番では8メートルのロングパットをねじ込んで連続バーディー。さらに7番からも連続バーディーを奪い、バックナインはパット数を10個にとどめ、ボギーフリーのラウンドで4つ伸ばし、一気にリーダーボードを駆け上がった。

充実したオフの成果も垣間見える。1月末からはタイで約10日間の合宿を行い、ショートゲームやアプローチを徹底的に磨き込んだ。「試合に入ると全然ダメでした(笑)」と本人は謙遜するが、不調のショットをカバーするショートゲームの向上は明らかだ。
今季の大きなテーマに掲げるのは“安定感”。「全体的な平均点を上げていきたい。状態が悪いときでも踏ん張り、安定した成績を残したい」と力強く語った。

2年ぶりの沖縄での開幕戦については「練習ラウンドからグリーンが速くて難しい」と警戒感も口にしていた。それでも同組の政田夢乃、藤本愛菜とともにスコアを伸ばし、見事に攻略。残り3日間も“安定感”を武器に上位進出を狙う。(沖縄県南城市/藤森大輔)
川崎 春花(かわさき・はるか)
2003年5月1日生まれ、京都府出身。21年11月のプロテストに合格。22年9月「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」でレギュラーツアー初優勝。翌10月には「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で2勝目を手にした。24年はシーズン3勝を挙げて、メルセデス・ランキング9位にランクインした。
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