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- 女王・佐久間朱莉に“慢心なし” 開幕戦Vへ4打差独走も「何が起こるかわからないコース」
昨季の年間女王・佐久間朱莉(さくま・しゅり)が、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」3日目を「69」でプレー。2位に4打差をつける通算14アンダーまでスコアを伸ばし、優勝へ王手をかけた。
ツアー新記録樹立も「(いつか)ボギーは来ると思っていた」
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月5~8日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
首位を快走する佐久間朱莉が、開幕からの「44ホール連続ボギーなし」のツアー新記録を樹立した。
強風が吹き荒れるタフなコンディションの中でも冷静なマネジメントを貫き、安定したプレーで記録を打ち立てた。

記録がかかった8番ホールでは、ティーショットが「いい感じに打ったつもりだった」ものの、ボールが風に煽られて無情にもバンカーへ。
それでも佐久間は慌てない。「今週はバンカーを強化して挑んでいる」と話す通り、ピンまで20ヤードを58度のウェッジで冷静に脱出。さらに1.5メートルの下りの難しいパーパットを沈め、見事にパーを死守した。
このパーで、ツアー新記録となる開幕から44ホール連続ボギーなしを達成。ただ、続く9番ではボギーを喫し、記録はここで途切れた。
ホールアウト後の囲み取材で記録について知った佐久間は、「へえー! いや、すごいです(笑)」と無邪気な驚きを見せ、記録を意識していなかったことを明かした。
これだけの記録を打ち立てても、本人に気負いはない。「(いつか)ボギーは来ると思っていたので、打ってもしょうがないと割り切っていました」と、ミスを最小限に抑えることに集中してきた姿勢を明かす。

2位に4打差をつける通算14アンダーで最終日を迎えるが、「何が起こるかわからないコース。初日からやってきた『自分のやるべきこと』に集中して、崩さずにプレーしたい」と冷静に前を見据えた。
無欲で冷静な女王が、開幕戦Vへ向けて最後の18ホールに挑む。(沖縄県南城市/藤森大輔)
佐久間 朱莉(さくま・しゅり)
2002年12月11日生まれ、埼玉県出身。アマチュア時代はナショナルチームで活躍。コロナ禍で延期となっていた20年度のプロテストにトップ合格。25年4月の「KKT杯バンテリンレディス」で悲願のツアー初優勝を飾り、同年はシーズン4勝を挙げる活躍で、自身初の年間女王に輝いた。
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