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- リランキング上位を目指す皆吉愛寿香が「68」の好スタート 平均パット数1位の“パター巧者”が高ポイントを狙う
現在「平均パット数」1位の皆吉愛寿香(みなよし・あすか)が「68」の好スコアをマークし「アクサレディス」初日を6位タイで終えた。
ボールの位置を変えたら転がりがよくなった
◆国内女子プロゴルフ
アクサレディスゴルフトーナメントin MIYAZAKI 3月27~29日 UMKカントリークラブ(宮崎県) 6539ヤード・パー72
昨年の明治安田ステップランキングで2位となり、今季前半戦の出場権を獲得した皆吉愛寿香(みなよし・あすか)。開幕戦のダイキンオーキッドレディスでは12位タイ、Vポイント×SMBCレディスでは25位タイと着実にポイントを稼ぎ、現在はメルセデスランキング27位につけている。その皆吉が、初日は5バーディー、1ボギーの68をマーク。6位タイと好スタートを切った。
「前半はショットがよかったもののパットが決まらず、スコアを伸ばせませんでした。後半に入ってからパットが決まってくれたのでよかったです」
前半は16パットでパープレーだったものの、後半は12パットにまとめ4つのバーディーを奪ってみせた。
「ハーフターンの休憩時間に気づいたんですが、前半はパッティングのボール位置が左にありすぎたかなと。後半は1個分ほど内側に入れたら転がりがよくなって入ってくれました」と、激変の理由を語る。

過去3年のステップアップツアーでは平均パット数6位、5位、1位を記録してきたが、今季はレギュラーツアーでも1位(27.4286)をキープしているだけに、間違いなくパター巧者といえる。しかし、アマチュア時代はパッティングが苦手だったという。
「“パッティングがよくなれば、もっといい成績を残せるのにね”とよく言われていました。プロテストに合格する少し前からパッティングを習うようになってかなりよくなりました」
口でいうのは簡単だが、相当な努力をしてきたのは間違いない。ちなみに、どのような練習が効果的だったのだろうか。
「ストロークのリズムが一番大切だと思います。試合だとどうしてもリズムが速くなり、タッチが合わなくなりますので」
リズムが速ければ、ストロークにもブレが生じやすく、インパクトでフェースが開いたり閉じたりする。そこで皆吉が利用したのがメトロノームだ。「イヤホンでメトロノームを聞きながらパッティングの練習をしていました」と、試合中もそのリズムと同じリズムでストロークすることを意識した結果、打ち急ぐことがなくなったという。
もちろん、この日も練習と同じリズムでストロークしたところ、3番では6メートル、5番でも5メートルの距離を捻じ込んだ。後半はタッチだけでなく、グリーンの傾斜も読めるようになり、思うようにスコアを伸ばすことができた。
首位と3打差の4アンダーは6位タイと好位置だが、確実にポイントを獲得するのが当面の目標だという。まずは6月のニチレイレディス終了後に行われる第1回リランキング突破が課題となるが、今大会で高ポイントを稼いでいい流れをつくる。
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