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小祝さくら、“憧れの”宮里藍さんと初ラウンド 「サインもらえなかった」少女時代の思い出も告白
小祝さくら(こいわい・さくら)がサロンパスカップ前日のプロアマ戦で宮里藍さんと初ラウンド。「普通に試合より緊張した」と振り返り、「藍さんがいなかったらゴルフをやっていなかったかも」と憧れの存在への思いを語った。
「藍さんがいなかったらゴルフをやってなかったかも」
◆国内女子プロゴルフ メジャー第1戦
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 5月7~10日 茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県) 6718ヤード・パー72
小祝さくらが、開幕前日のプロアマ戦で“憧れの存在”との特別な18ホールを過ごした。ラウンドをともにしたのは、元世界ランク1位の宮里藍さん。意外にも今回が初めての同組ラウンドだった。
「普通に試合より緊張しました(笑)」
そう振り返った小祝は、憧れの存在との時間に興奮を隠せなかった。

この日は多くの会話を交わしながらラウンド。コース攻略についても助言を受けたという。
「今週は特に難しいので、藍さんが当時この試合でどう攻めていたかとか、いろいろ教えていただきました」
なかでも印象に残ったのが、宮里さんのプレーぶりだった。
「久々にゴルフしたって言われてたんですけど、そういうふうに感じさせないくらい上手で。試合に復帰できるんじゃないかってくらいでした。パターも“さすがだな”っていうのをたくさん決めていて、すごかったです」
小祝にとって宮里さんは、競技人生の原点でもある。
「藍さんがいなかったら、もしかしたらゴルフをやってなかったかもっていう感じです」
母親が宮里さんの大ファンだったことが、ゴルフを始めるきっかけだったという。小学生時代には北海道で行われた試合へ観戦にも訪れた。
「サインが欲しかったんですけど、大行列で全然もらえなくて。でも、すごい人気だなって思った記憶があります」
その憧れの存在と同じ組で18ホールを回った一日は、小祝にとって特別な時間となった。
「耐えるゴルフ」がメジャー攻略の鍵
一方で、開幕を翌日に控えたコースへの警戒感も口にした。
「インコースは特に距離が長くて、毎ホール難易度が高い。ショットをいいところに置いて、バーディーが取れたらいいなと思います」
今大会の舞台となる茨城GC西コースは、風の影響も大きなポイントになると分析。優勝スコアについても「風次第」と語った。
「風がなければ4アンダーくらい出す選手もいると思うんですけど、風吹くとオーバーパーが普通になる。7アンダーくらいですかね」
23年大会では同コースで上位争いを演じたが、「何で良かったのか分からない」と苦笑い。それでも「耐えるゴルフをしていた記憶はある」と振り返り、「今年もしっかり耐えるゴルフができたら」とメジャー初制覇を見据えた。(茨城県つくばみらい市/編集部)
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