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- 昨季女王・佐久間朱莉に不安材料 右腰痛でプロアマ途中棄権も“悲願のメジャー制覇”へ意欲
今季メルセデスランキング1位の佐久間朱莉(さくま・しゅり)が、右腰痛のためサロンパスカップ前日のプロアマ戦を9ホールで途中棄権。テーピングと薬で調整しながらも、本戦出場とメジャー制覇へ強い意欲を示した。
「初日からいいプレーを」
◆国内女子プロゴルフ メジャー第1戦
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 5月7~10日 茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県) 6718ヤード・パー72
今季メルセデス・ランキング1位につける昨季年間女王の佐久間朱莉が6日、プロアマ戦を腰痛のため9ホールで途中棄権した。大会前日の調整ラウンドだったが、大事を取ってプレーを切り上げ、本戦へ備える。
佐久間は「月曜日から腰が痛くて、月曜日は練習ラウンドしないで、昨日は少しラウンドしましたが、でも痛みがちょっとあって。今日もまだ痛みが残っていたので、無理しない程度に、やめようということをトレーナーさんと話してハーフでやめさせてもらいました」と説明。右腰に痛みがあり、テーピングや薬で対応しながらプレーしていたことも明かした。

今季は開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」を制覇。その後も安定した成績を残し、2週前には海外メジャーの「シェブロン選手権」にも出場するなど、ハードスケジュールが続いていた。疲労の蓄積もあり、「良くはない状態だったんですけど……。疲労とかといろいろ重なって痛みが出てしまって」と現状を語った。
この日は途中でラウンドを切り上げたものの、本戦出場への意欲は強い。「メジャーを勝ちたいっていう思いで開幕を迎えているので、最近は大会初日が悪いので、初日からいいプレーができたらいいなと思います」と意気込みを口にした。
大会は3年ぶりに西コースで開催される。佐久間は「今年から西になって、グリーンも小さくて、距離もホールによっては以前とは違ってて印象は違うんですけど、ティーショットからマネジメントが大事だと思うホールが多いので、ティーショットから最後までしっかりマネジメントして頑張りたいです」とコース攻略のポイントを挙げた。
今季メジャー初戦。優勝候補の一人である佐久間が、コンディションを整えて初日を迎えられるか注目される。(茨城県つくばみらい市/編集部)
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