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「楽しいをどれだけ維持できるか」宮里藍さんが子どもたちと交流 ゴルフとの“最初の出会い”に必要なこととは
宮里藍(みやざと・あい)さんが「ジュニアゴルフ体験会」に参加し、子どもたちとスナッグゴルフを楽しんだ。「またやりたいと思わせることが大事」と語り、ゴルフを好きになる“入り口”の重要性を強調した。
「純粋に楽しんでいる姿に癒やされる」
◆国内女子プロゴルフ メジャー第1戦
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 5月7~10日 茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県) 6718ヤード・パー72
元世界ランキング1位の宮里藍さんが9日、大会特別協賛の久光製薬によるイベント「ジュニアゴルフ体験会」に参加し、子どもたちとスナッグゴルフを楽しんだ。笑顔で子どもたちに声をかけながら、一人ひとりに丁寧なアドバイスを送った。

毎年恒例となっているジュニアイベント。宮里さんは「純粋に楽しんでる姿が、すごい癒やされます」と目を細めた。
初めてクラブを握る子どもも多い中、「グリップとかスタンスとか、基本的なことだけ意識して教えています」と説明。「当て勘がある子ってやっぱいますね。『やったことあるの?』って聞いたら『ない』っていう子でも、芯を捉えてる子はいます」と、ジュニアたちのセンスにも感心した様子だった。
今回使用されたスナッグゴルフについては、「実際のクラブより優しいですし、的も大きい。小さい子が“楽しい”という感覚を身につけるにはすごくいい」とメリットを語った。
「実際のクラブって重たいですし、小さいボールに当てるのは難しい。でもスナッグはゲーム性もあるので、入り口としてすごくいいと思います」と、その意義を強調した。
「楽しいをどれだけ維持できるか」

自身の幼少期について聞かれると、「私たちの時代は、大人のクラブを短く切って父がグリップをつけてくれていました。スチールシャフトだったので重かったですね」と懐かしそうに回想した。
また、父・優さんから受けた指導については、「最初は自由に振らせてくれていた」と明かし、「小学校に上がって、続けるなら基礎をやろうか、という流れでした」と振り返った。
その上で、ジュニア世代に最も大切なこととして「“楽しい”をどれだけ維持できるか」を挙げた。
「まずは『またスナッグやりたいな』と思ってもらうこと。それが次につながるので、できるだけ楽しい雰囲気を作るようにしています」と語り、「最初はもう、とにかくそれですね」と笑顔で締めくくった。(茨城県つくばみらい市/編集部)
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