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全米女子OP14位→帰国直後V! 桑木志帆の疲労回復法は『しんぱち食堂』とサーティワンだった
全米女子オープンから帰国直後に宮里藍サントリーレディスを制した桑木志帆(くわき・しほ)。優勝争いの裏では疲労との戦いもあった。会見では、回復のために訪れた「しんぱち食堂」や大好きなサーティワンアイスのエピソードを明かした。
優勝争いの裏にあった“疲労との戦い”
◆国内女子プロゴルフ 第14戦
宮里藍 サントリーレディス 6月11~14日 六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県) 6619ヤード・パー72
帰国直後の優勝だった。
桑木志帆は前週、海外メジャーの全米女子オープンに出場。14位という好成績を残して帰国すると、そのまま宮里藍サントリーレディスに参戦し、今季2勝目を挙げた。
ただ、その裏では疲労との戦いも続いていた。
会見では「まずは疲れが溜まっているので、しっかり休んで」と次戦の全米女子プロ選手権へ向けた課題を口にしており、4日間を戦い抜くこと自体が簡単ではなかったことをうかがわせた。
実際、報道陣から「昨日は本当にしんどそうだった」と声を掛けられると、桑木は前夜の“回復メニュー”を明かした。

「昨日の夜、定食が食べたくて、初めて『しんぱち食堂』に行きました」
そう笑顔で切り出した桑木。
注文したのは豚の生姜焼きとサーモンハラスだったという。
さらに食事だけでは終わらなかった。
「サーティワンのアイスも食べて元気になりました」
世界最高峰の舞台で戦うトッププロとは思えない、どこか親しみやすいエピソードに会場も和んだ。
アイシング3セットで迎えた最終日
もちろん、回復のために行ったのは食事だけではない。
桑木によると、トレーナーとともに入念なケアを実施したという。
「足を氷袋でアイシングして、お湯を溜めて30分くらい足をつけたりして、それを3セットぐらいして疲れを取りました。だいぶ朝は楽でした」
その効果もあってか、最終日は一時逆転を許しながらも終盤に盛り返し、通算19アンダーで優勝。全米女子オープン14位に続く好結果を残した。
しんぱち食堂の定食、サーティワンのアイス、そして徹底したリカバリー。
帰国直後のハードスケジュールを乗り越えた23歳には、そんな“勝利のルーティン”があった。
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