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- 永井花奈が9年ぶりVで3位浮上 首位との差は約15ポイント 阿部未悠も急浮上【国内女子メルセデスランク】
国内女子ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」終了後、最新のメルセデス・ランキングが更新された。9年ぶりのツアー優勝を飾った永井花奈(ながい・かな)が3位へ急浮上し、年間女王争いは首位から3位まで約15ポイント差の大接戦となった。
永井が3位へ急浮上 トップ6の順位が大きく変動
国内女子ツアー第18戦「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」終了後、最新のメルセデス・ランキングが発表された。
大会を制した永井花奈は300ポイントを獲得。2017年「樋口久子 三菱電機レディス」以来、8年256日ぶりとなるツアー2勝目を挙げ、ランキングは前週6位から3位へ急浮上した。
首位は1204.80ポイントの桑木志帆、2位は1201.67ポイントの佐久間朱莉で順位に変動はなかった。一方、永井は1190.28ポイントまで伸ばし、首位との差は14.52ポイント、2位との差は11.39ポイント。年間女王争いはトップ3が15ポイント以内にひしめく大接戦となっている。
永井の浮上により、前週3位だった菅楓華は4位、4位だった河本結は5位、5位だった荒木優奈は6位へ後退。トップ6の順位が大きく入れ替わる結果となった。

また、大会で2位に入った地元・北海道出身の阿部未悠は28位から15位へ急上昇。3位タイの仲宗根澄香は44位から31位、青木瀬令奈は33位から24位、5位のサイ・ペイインは47位から36位、7位タイの鈴木愛は11位から9位へ順位を上げた。
一方で、首位の桑木と2位の佐久間は、同週に開催された海外女子メジャー「アムンディ・エビアン選手権」に出場していた。同大会で獲得したメルセデス・ランキング対象ポイントは国内ツアーのランキングにも加算されるが、反映は翌週のランキング更新となる。
そのため、今回のランキングは永井の優勝によって上位争いが一気に接戦となったものの、翌週は桑木と佐久間の海外メジャーでの獲得ポイントが加算され、年間女王レースの順位やポイント差にも影響を与える見込みである。
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