ツアー初のホールインワン達成した前田陽子「内容的には最高のプレー」

前田陽子が11番パー3でホールインワンを達成し、1イーグル、3バーディー、1ボギーの「68」で回り、4アンダーの2位タイ発進を決めた。

◆国内女子プロゴルフ<ニッポンハムレディスクラシック 初日◇8日◇北海道・桂ゴルフ倶楽部 6763ヤード・パー72>

4アンダー2位タイスタート

 ツアー2勝の前田陽子が、ツアー初のホールインワンを含む、1イーグル、3バーディー、1ボギーの「68」でホールアウトした。

 ホールインワンした瞬間の感想を聞かれ、興奮気味にこう語る。

「決まった瞬間はうれしすぎてクラブを抱きかかえていました(笑)。肉眼で確認はできていて、みんなで入りそうといいながら、最後に消えました。狙ってはいたけれど、まさかこういう感じになるとは思っていませんでした」

ツアー初のホールインワン達成した前田陽子(写真は資生堂レディスオープン) 写真:Getty images

 ホールインワンは、11番パー3(172ヤード)で達成。30度のユーティリティーを振り抜くと、ピン手前3ヤードに落ちて、そのままカップイン。

「プロアマでは1度ありましたが、ツアーでのホールインワンは初めて」という前田。今日のプレーに関しても、「今日はこの天気のなかで、ボギー1つで、ホールインワンはラッキーだったので、それを受けても内容的には最高のプレーだったと思います」と満足げ。

 ただ、コースの距離の長さにはやはり難しさを感じている。自身のドライバーの飛距離(今季はツアー86位の220.58ヤード)からすると、コースの6763ヤードは、ほとんどがセカンドショットをフェアウェーウッドかユーティリティーになるという。

「その中でバーディーが取れたのはすごく良かった。どう凌いで、いかにパーを取っていくか、明日以降もテーマは同じです」と予選通過を誓った。

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