小祝さくらVS稲見萌寧、初日から因縁の直接対決!!【今週、ゴルフ5レディス】

今週開幕する国内女子ツアー、ゴルフ5レディスでも引き続き小祝さくらVS稲見萌寧の賞金女王争いに注目が集まる。さまざまな因縁がある2人が直接対決で果たしてどんな戦いを見せるか、目が離せない。

小祝と稲見の獲得賞金差はわずか215万円

◆国内女子プロゴルフ<ゴルフ5レディス 9月3日~5日 ゴルフ5カントリー 四日市コース(三重県) 6563ヤード・パー72>

 舞台を三重県に移して、小祝さくらVS稲見萌寧の激しい戦いが今週も繰り広げられる。

GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップでは小祝、稲見に渋野日向子を加えたペアリングが話題に 写真:Getty Images

 3日開幕のゴルフ5レディスは、初日からディフェンディングチャンピオンの小祝と稲見が、同じ組でプレーする。

 現在賞金女王レースのトップを突っ走る小祝は、、ゴルフ5カントリーみずなみコース(岐阜県)で行われた昨年大会で6打差圧勝。このツアー2勝目が引き金となって大ブレイクした。今年に入ってからはシーズンが再開したダイキンオーキッドから4勝を重ねて2020-21年シーズン合計5勝。獲得賞金は現在1億7187万3583円まで積み上げた。

 対する稲見は20年1勝、21年6勝の合計7勝と勝ち星では小祝を上回り猛追している。特に今年初戦から8戦目までは勝率5割というゴルフでは脅威的な強さを見せ、東京オリンピックにも出場。見事、銀メダルを獲得したのは記憶に新しい。賞金は1億6972万9149円を獲得し、小祝との差は約215万円。今大会の優勝賞金1080万円を上積みすれば逆転できるだけに、初日から気合が入る。

 2人は、今年の6戦目、富士フイルム・スタジオアリス女子オープンのプレーオフで直接対決。2ホール目で8メートルのバーディーパットを決めた稲見が勝利を手にしている。

 先々週のCAT Ladies2021では、単独首位で迎えた最終日前半までは圧勝ムードだった稲見が、強風の中、後半崩れて77を叩く大波乱。4打差5位タイでスタートした小祝が1つスコアを伸ばして逆転優勝を飾った因縁もある。

 小祝の地元・北海道で開催され、ホステスプロでもあった先週のニトリレディスでは稲見が優勝。小祝は11位タイに終わっている。
 
 そんな流れの中9月に入り、今大会を含めてシーズンは残り11戦。目の離せない戦いが、クライマックスへと向かっていく。

 この大会は、1996年の第1回大会から2008年まではみずなみCC(現ゴルフ5CみずなみC)で開催されていた。09年以降は、同コースを中心にゴルフ5系列のいくつかのコースを舞台に行われているが、四日市コースでは初開催。

 それだけに試合展開は予断を許さない。小祝が大会連覇で賞金トップの差を守るのか、稲見が2週連続優勝で逆転してみせるのか。他の選手たちも、隙あらば2人の戦いに割って入ろうとする中、9月になっても女子ツアーの熱い戦いはますます熱を帯びる。

【写真】小祝、稲見が賞金女王争いでしのぎを削る女子ツアー後半戦の画像を見る

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