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渋野日向子「今は“パットイズマネー”よりもショット」で今季初トップ10入り
渋野日向子は住友生命Vitalityレディス 東海クラシックの最終日を4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算6アンダーの4位タイで大会を終えた。「2日間とはいえ、トップ10入りできたのはすごくうれしい」と語った。
58度のウェッジが冴えに冴えての4バーディー
◆国内女子プロゴルフ<住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 9月17~19日 新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県) 6502ヤード・パー72>
ようやく本来の姿に戻ってきたと言っていいだろうか。
悪天候の影響で2日目が中止となった住友生命Vitalityレディス東海クラシック最終日。渋野日向子が4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算6アンダーの4位タイで大会を終えた。

「良い位置で最終日を迎えられたので、良い位置で終わりたいなと思っていたけど、結果的に、最近にしては上位で終えられたので良かったかなと思います」
今年に入ってからトップ10入りは初。ただ、テレビインタビューでは納得のいくゴルフには程遠いという表情だった。
「スイングの手応えはまったくなかったですね。ティーショットもブレていましたし、アイアンも微妙なずれもあったし、その中でしっかりボギーで回れたのが不思議なくらいです。まだまだだなと思っています」
それでも最終日のゴルフは、少しずつショットの精度が高まりつつあることを感じさせるには十分だった。
特に前半は58度のウェッジを使ってのアプローチが冴えた。2番はピンまで残り76ヤード、8番は残り82ヤードをきっちり寄せてバーディーを奪取。後半の15番パー5でも残り30ヤードの3打目を58度で2.5メートルに寄せて、バーディーを奪っている。
アプローチが良くなってきた要因についてはこう語っている。
「今年の全米女子オープンでラフに負けてまったく振れなくて、ちょこっとしか出ないとか、そういうのが多かったんです。今はライに対してどれだけ食われるかというのを素振りで想定して、その素振り通りに振れる回数が多くなりました。まだ1~2メートルにしか寄りませんが、逆目でも振れる回数が増えてきたと思います」
実戦で結果を残すことが大きな自信につながる。しかし、また次の試合で同じことがしっかりできるかと言えば、そうではないのがゴルフの難しいところ。現時点で渋野はショットの精度を高めることに重きを置いている。
「パッティングを意識しないといけないほどのミスは、この2日間は少なかったと思うので、噛み合えば入ってくる日もあると思います。まずはショットが良くないとバーディーチャンスにもつかないので。“パットイズマネー”と言うけれど、結局はショットでついてないと、めちゃくちゃロングパットが多くなったり、シビアなパーパットを打たないといけないゴルフになってしまいます。ショットでチャンスにつける量をもっと増やしたいです」
次戦はミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフに出場する渋野。米ツアー予選会前までの残り少ない実戦で、確かな手応えをつかみたいところだ。
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