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- 惜敗のペ・ソンウは笑顔の裏で涙。渋野日向子を称えつつ「残りの試合でベスト尽くす」
ペ・ソンウがまたしても渋野日向子にプレーオフで敗れ、2019年11月のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ以来、約2年ぶりの優勝を逃した。「悔しい思いがあります。今日は今日の結果として、また練習してがんばりたい」と前を向く。
2年ぶりの優勝を目前に18番で痛恨の3パットボギー
◆国内女子プロゴルフ<樋口久子 三菱電機レディス 10月29~31日 武蔵丘ゴルフコース(埼玉県) 6650ヤード・パー72>
正規の18番ホール、渋野日向子がイーグル狙いの2オンに成功。その後、2パットでバーディーを奪取すると、ペ・ソンウは1打差に追い込まれた。それでも残り1.5メートルのパーパットを決めれば優勝。慎重にラインを読んで打ったはずのボールは、無情にも右に逸れた。痛恨のボギーでうなだれるペ・ソンウ。通算9アンダーで並んだ渋野とのプレーオフでは、1ホール目にイーグルを奪った渋野に敗れた。

3週前のスタンレーレディスでもプレーオフで渋野に敗れて2位タイ。今シーズン5回目の2位で、2019年11月のLPGAツアーチャンピオンシップ以来、優勝から遠ざかっている。
プレーオフが終わったあと、「気持ちの変化はそんなにありませんでしたが、渋野選手のセカンドショットがすごく良かったので、それを見たときはちょっとガッカリした気持ちもありました」と渋野の勝負強さを称えた。
ただ、悔しいわけがない。勝負が決まった18番のグリーン上では笑顔で渋野と抱き合ったが、クラブハウスに戻ったペ・ソンウは大粒の涙を流していたという。
「これからも頑張って、自分のプレーをしていきたい。今年は後半になって良いプレーができるようになってきたので、残りの試合もベストを尽くします」
ペ・ソンウは韓国女子ツアー通算4勝の実力者。2018年の韓国ツアーで賞金ランキング2位となり、同年日本ツアーのQT(=予選会)を突破。日本参戦1年目の2019年に2勝して賞金ランキング4位に入った。海外選手にとってコロナ禍でのシーズンは、調整が難しいと言われるなかで、今季はトップ10が14回と奮闘している。
潔く敗北を認めつつも、心の中ではリベンジに燃えているはず。今季初優勝を残り4試合で果たすつもりだ。
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