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- 複数年シード獲得の古江彩佳 休む間もなく米ツアー挑戦へ!
今季最終戦となるリコーカップで古江彩佳は通算6アンダーの3位とタイとなり、賞金ランキング2位からの逆転はならなかった。メルセデス・ランキングでは1位となり「タイトルを一つでも取れたのは良かった」と胸を張った。12月2日からの米女子ツアー最終予選会に挑戦する。
賞金女王は逃したが総合的な活躍を評価するメルセデス・ランキングで1位を獲得
◆国内女子プロゴルフ<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 11月25~28日 宮崎カントリークラブ(宮崎県) 6543ヤード・パー72>
古江彩佳の最終日は、3バーディー、3ボギーの72とスコアを伸ばせずに通算6アンダーの3位タイで終えた。

賞金ランキング1位の稲見萌寧を追い抜こうと奮闘したが、最低条件の単独2位以上を果たせず、約845万円差で賞金女王の座を逃した。
「(稲見選手は)本当に強いプレーヤーだなと思います。うまいプレーヤーでもあると思いますけど、やっぱり強い選手だなと思います。目標としていた賞金女王を獲れなかったことは悔しいですけど、仕方がなかったかなと思います」
少しばかり悔しさをにじませたが、「賞金女王おめでとう」と稲見に伝えることを忘れなかった。
ただ、2000年生まれの“プラチナ世代”の中でも古江の盤石な強さは際立っていた。昨年と統合された今シーズンは6勝。2019年のアマチュア時のツアー1勝を含めると、通算7勝とまだ21歳とは思えぬ強さだ。
“ボギーを打たない”と言われるほど安定感抜群のゴルフで、最後まで稲見を追い詰めた。結果的に賞金女王は逃したが、総合的な活躍を評価するメルセデス・ランキングで1位に輝いた。ちなみに来季から賞金ランキングによる翌年シードが廃止され、ポイントランキングに一本化されるが、そう考えると古江のタイトルには大きな価値がある。
「念願の2つのタイトルのうち、一つでも取れたのはよかったかなと思います」
そう自分に言い聞かせていたが、これまで国内女子ツアーが賞金女王の肩書を重要視していたのを考えると、やはり手にしたかったという思いは拭いきれない。
それでも念願の複数年シード(3年)も獲得し、これで心置きなく米ツアー挑戦ができるというのはあるだろう。12月2日から始まる米女子ツアーの最終予選会(Qシリーズ)に出場する古江。シーズンを終えたばかりだが、29日には成田から日本を出発するというハードスケジュール。
米ツアー挑戦に気持ちを切り替え、アメリカへ飛び立つ古江の2021年はまだ終わっていない。
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