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- 「最初の2日間と違う感じになるのかな」首位から8ボギーで沈んだ鈴木愛が調子の乱高下を自己分析
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日を単独首位で迎えた鈴木愛だったが、2バーディー・8ボギーの6オーバー78を叩き、通算2アンダーで21位タイに沈んだ。
「ずっと調子は悪くないけど、かみ合わない」
◆国内女子プロゴルフ<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 4月8~10日 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県) 6475ヤード・パー72>
開幕から乱高下する成績にも、鈴木愛は動じていない。

富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日を1打のリードながら単独首位で迎えた鈴木だったが、2バーディー・8ボギーの6オーバー78。通算2アンダーで21位タイに沈んだ。
今季は、苦手としている開幕戦ダイキンオーキッドレディスで8位タイに入ったものの、2戦目の明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメントでは予選落ちを喫した。
自身の3戦目となったアクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKIで3位タイと今季最高成績を残した後、ヤマハレディースオープン葛城ではまた予選落ち。今大会は21位タイと、結果だけ見れば調子の波の振れ方が大きいように感じるが、本人は「ずっと調子は悪くないんですけど、いまひとつショットがかみ合わなかったり、パットが入らなかったり」と、楽観的だった。
5連続ボギーで後半40を叩いた最終日は「あきらめずに最後までできたと思うんですけど、集中力は切れちゃったかな」と、さすがに疲労をにじませたが、まだまだシーズンは始まったばかりだ。
「初日とか2日目は割と淡々とできる、最終日に伸ばそうと思ったときに、いいショットが打てなかったりとか、パッティングが良くなかったので、最初の2日間と違う感じになるのかな」と、自己分析する。
2021年資生堂レディス以来の通算18勝目に向けて、試行錯誤が続く。
鈴木 愛(すずき・あい)
1994年5月9日生まれ、徳島県出身。2013年にプロテスト合格し、ツアー本格デビューの翌14年に早くも初優勝を国内メジャーの日本女子プロゴルフ選手権制覇で飾る。その後も順調にツアー17勝を積み上げ、17年、19年には賞金女王の座に就く。正確なショットを3度平均パット数1位を獲得した武器のパッティングで決め切るのが持ち味。セールスフォース所属
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