西郷真央が通算11オーバーで今季初の予選落ち濃厚 連続アンダーパーのツアー記録も途切れる

今季4勝の西郷真央が通算11オーバーで予選落ち濃厚となった。これで昨年6月の宮里藍サントリーレディスからの連続アンダーパーのツアー記録は30試合で途切れた。

初日「79」の不調を引きずり2日目も「76」

◆国内女子プロゴルフ<ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 5月5~8日 茨城ゴルフ倶楽部 西コース (茨城県) 6680ヤード・パー72>

 今季4勝の西郷真央が2日目を終えて、通算11オーバーでフィニッシュした。

 初日は1バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの79と出遅れ、2日目も調子は戻らず、2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76。通算11オーバーで今季初の予選落ちが濃厚となった。

まさかの予選落ち濃厚となった西郷真央 写真:Getty Images

 初日を終えたあと「ショットはよかったけれど、パッティングが最初から距離感が合っていなかったので、それが最後まで続いてしまった。原因を考えて、明日は同じプレーをしないように切り替えて頑張りたいと思います」と語っていた西郷。

 だが、思うような修正ができず、スコアを伸ばせなかった。ちなみに西郷の予選落ちは昨年5月の「リゾートトラストレディス」以来。

 昨年6月の「宮里藍サントリーレディス」からは30試合連続アンダーパーのツアー記録を更新していたが、ここで途切れた。

 メジャーのセッティングに苦しんだのか、はたまた師匠のジャンボ尾崎から言われていた「メジャー制覇」がプレッシャーになったのか――。原因は本人にしか分からない。

 それでも先週まで7戦4勝と勝率5割超えを誇っていただけに通算11オーバーというスコアでの予選落ちは衝撃だ。

 来週からは気持ちを切り替え、しっかりと修正してくることに期待したいところだ。

西郷 真央(さいごう・まお)

2001年10月8日生まれ、千葉県出身。2019年、高校在学中にプロテスト合格。2020-21年シーズンはトップ10フィニッシュが21回と安定した成績を残した。2022年シーズンは開幕戦で初優勝を挙げると、4戦目となるアクサレディス、5戦目のヤマハレディースを連勝するなど早くも4勝。島津製作所所属。

【写真】今シーズンだけで西郷真央がゲットした“スゴイ副賞”

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